PAYTODAYの評判を徹底調査!やばい・怪しいの口コミは本当?ファクタリングのメリット・デメリット、始め方を解説

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素早く資金調達したい場面で、頼りになるのがファクタリング会社です。借金とは異なる仕組みで、必要な資金を集められるでしょう。数あるファクタリング会社の中で、どこを選べば良いのか悩んだときには、「PAYTODAY」に注目してみてください。利用時に気になる、審査内容や手数料について詳しく解説します。会社としての評判や特徴、メリット・デメリットについても紹介。「怪しいのでは…」という不安を払拭し、自社の経営に役立ててみてください。

ファクタリングのメリット・リスク・利回りを解説|おすすめ会社比較2024|やばい・怪しい評判は本当?

PAYTODAYの概要


URL https://paytoday.jp
運営会社名 Dual Life Partners株式会社
本社所在地 東京都港区南青山2-2-6 ラセーナ南青山7F
代表取締役 矢野 名都子

PAYTODAYの特徴:2社間取引

PAYTODAYの取引形態は「2社間ファクタリング」です。申込者とPAYTODAYのみで手続きが完了するため、ファクタリング利用の事実を取引先に知られるリスクはありません。PAYTODAY公式サイト上でも、「債務者様への通知は、返済期⽇が守られている限り絶対に⾏なわない」と明記されていますので、安心して利用できるでしょう。

AIファクタリングを採用

PAYTODAYでは、AIを用いた独自の審査システムを採用。審査の手続きをある程度自動化することで、申し込みから審査完了、入金までの流れをスピーディーに進められる仕組みを実現しています。審査時に⾯談は不要。オンライン上ですべての手続きを完結可能です。

PAYTODAYのメリット

最短30分の即日振込み

PAYTODAYのメリットの一つは、入金までのスピードの速さです。AI技術の導入により、審査にかかる時間を大幅に短縮。申し込みのタイミングによっては、最短30分の即日着金も可能です。従来のファクタリングサービスでは、審査に時間がかかり、入金までやきもきするケースも多く見られました。「できるだけ早く資金調達したい」と思っている方にとって、PAYTODAYは非常に魅力的なサービスです。

業界大手の信頼性

PAYTODAYの運営元は、Dual Life Partners株式会社です。平成28年設立の比較的新しい会社ですが、ファクタリングの実績は豊富。2023年12月時点で累計申込額100億円を突破するなど、業界大手サービスとして成長しています。すでに多くの人が利用しているサービスなので、「怪しいのでは…」と不安を抱えることもありません。(※1)

手数料が安い

PAYTODAYでは、確実性の高い債権のみを買い取ることで手数料を抑えています。手数料率は1%~9.5%と、業界内最低水準です。PAYTODAYの大きな特徴は、手数料率の上限を明確にしている点。「最低手数料に釣られて問い合わせをした結果、想像以上に高い数字を提示されて驚いた」といった失敗も防げるでしょう。手数料が明記されていることで、安心して申し込みができます。

オンライン契約が可能

PAYTODAYを利用する場合、申し込みから必要書類の提出、審査・入金まで、すべての手続きをオンライン上で完結できます。直接会って面談する必要がないため、日本全国どこからでも利用できるでしょう。面談が必要な場合でも、電話での対応が可能です。書類が届くまで待ったり、審査のためにスケジュールを調整したりする必要もありません。

PAYTODAYのデメリット

厳しい審査

PAYTODAYでは、手数料を低く設定するために、確実性の高い債権のみを買取対象としています。デフォルト率を低減するため、審査基準はやや厳しめです。ファクタリングでは売掛先の信用度が重視されがちですが、2社間取引を行うPAYTODAYは、申込者本人の情報も重視。「過去に延滞している」といった事情がある場合、審査に通過しづらくなります。

必要書類が比較的多い

PAYTODAYを利用する際には、「本人確認書類」や「売却対象の請求書」のほか、「直近6カ月以上の入出金明細」に「昨年度の決算書」の提出が求められます。他社を利用する場合よりも提出書類が多く、準備が大変というデメリットがあります。また送付した書類に不備があると、対応が遅れてしまう可能性も。必要書類を問題なく用意できるかどうかが、重要なポイントといえるでしょう。

Text by NewSphere 編集部
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