不動産クラウドファンディングのTECROWD、想定年利8.0%の新ファンドに関する情報を公開

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「TECROWD(テクラウド)」は、不動産特定共同事業法(国土交通省管轄)にもとづく不動産クラウドファンディングです。この度新たに52号ファンド「AMANEKU八王子中野山王」の情報を2023年10月13日より公開し、2023年10月23日18時より募集を開始致します。

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52号ファンド「AMANEKU八王子中野山王」の概要

本ファンドは、障がい者向けグループホーム「AMANEKU八王子中野山王」を投資対象とします。本件は、すでに建築確認を取得している土地を購入し、住宅を建設するための必要資金をご出資いただくファンドです。また賃料収入と売却代金を原資として賃料収入を原資として配当を行う、インカムゲイン型とキャピタルゲイン型のファンドとなります。運用は2023年12月より24ヶ月を予定しており、年間の配当利回りは8.0%を想定しています。

募集開始予定日:2023年10月23日
運用開始予定日:2023年12月1日
初回配当予定日:2024年8月30日
想定運用期間:24ヶ月
募集金額:423,200,000円(別途劣後出資22,300,000円)
想定利回り(年利):8.0%
最低出資金額:10万円

※投資開始には本人確認・所定の審査を含めた会員登録が必要です。

「AMANEKU八王子中野山王」について

24時間/365日の支援体制を整備した、日中サービス支援型グループホーム

「AMANEKU八王子中野山王」は、2024年5月に竣工、2024年8月に開業を予定しています。24時間/365日の支援体制を整備した、日中サービス支援、ショートステイの併設、バリアフリー設備を完備します。1階は男性定員10名、2階は女性定員10名の20名定員のグループホームです。障がい支援区分4~6の方の受け入れ可能です。 JR中央線「八王子駅北口」バス11分、「中野北小」バス停徒歩4分。徒歩圏内に大型病院、歯科、公園、スーパー、飲食店、ドラッグストア、金融機関などがあり、生活利便性に富んだ暮らしやすい住環境です。

マスターリース契約・助成金による安定的なキャッシュフロー

「AMANEKU八王子中野山王」は、当社グループ会社である株式会社AMATUHIが運営を行い、同社とマスターリース契約を締結します。そのため、空室が出たとしても、安定した家賃収入を得ることができます。マスターリース契約の詳細は、リスクタブをご確認ください。 また「AMANEKU八王子中野山王」への入居者へは、障がい年金や生活保護のほか、行政より補助金が交付されるので自己負担率が低く、株式会社AMATUHIへの家賃未納リスクが低減されております。

TECROWDについて

TECROWDは国内外の不動産をファンドの対象物件としています。海外では経済発展の著しい新興国におけるオフィスビルなどを投資の対象にしている一方で、国内では障がい者を対象とした集合住宅(グループホーム)を取り扱っており、どちらも国内外で社会貢献度の高い投資を実施しています。また想定利回りが8.0%と高水準であることも多くの投資家の注目を集めている要因のようです。比較的新興のソーシャルレンディング事業者であるため、ポートフォリオとして新たな投資先を検討している投資家や、まだソーシャルレンディングを初めて日が浅い方にもおすすめの事業者です。

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Text by NewSphere 編集部
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