テクラウドの評判を徹底調査!やばい・怪しいの口コミは本当?投資のメリット・デメリット、始め方からイグジットを解説

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 数あるソーシャルレンディングの中でも、テクラウドは2021年に不動産投資型クラウドファンディングサービスを開始したばかりの新しいプラットフォームです。このページでは、テクラウドの特徴やメリット・デメリット、口コミ・評判などを紹介しています。
気になるキャンペーン情報などもまとめているので、「テクラウドは怪しいの?」「やばいと聞くから不安…」と感じている人はチェックして損はありません。また、新規投資家として登録先を探している人も参考にしてみてください。

テクラウドの概要

URL TECROWD
運営会社名 TECRA株式会社
本社所在地 神奈川県横浜市西区
みなとみらい2丁目3−1クイーンズタワーA
設立年月 2001年5月
代表取締役 今井 豊和
資本金 1億5,660万円
上場有無
サービス開始年月 2021年4月
最小投資可能額 10万円
平均利回り想定 8.78%

テクラウドの特徴や評判とは?

 テクラ株式会社が運営するテクラウドは、モンゴルなどの中央アジアに位置する新興国不動産をメインに取り扱っている不動産投資型クラウドファンディングです。日本では国内の不動産案件を扱う会社が多い反面、こちらは国外の不動産案件を専門としているのが特徴的。もともと国内外で建設業や不動産業を行っている会社のため、取り扱い物件数が非常に豊富であるうえ、高品質な不動産を紹介してもらえること間違いありません。

 中には「国外の不動産は日本の基準と違うのでは?」と感じる人もいるかもしれません。しかし、テクラウドは日本の物件と同様の基準で工程から品質管理、監督などを行っている物件のみを案件対象としているため安心できるでしょう。

テクラウドのメリットは?

10万円から投資可能

 テクラウドの最低投資金額は10万円です。不動産投資クラウドファンディングの中には、最低投資金額を10万円以下に設定しているところもあり、それと比較すると「手を出しづらい…」と悩んでしまうかもしれません。とはいえ、一人で不動産を投資目的で購入することを考えると小さな額からスタートできることには変わりなく、不動産投資をスタートしたい人にとってちょうどいい金額と言えるでしょう。

 テクラウドの扱う海外不動産は相場の変動が激しく、国内不動産の案件よりも利回りが高い傾向がありますが、その分リスクが高くなりやすいです。投資先を1つに集中してしまうと、元本割れによって大きな損失を生む可能性があるため、あらかじめ複数の案件に投資するのがポイントとなります。分散投資をしておけば、万が一の際にも投資額の全てを失うリスクを回避することが可能です。

高い利回り設定

 また、テクラウドの想定年利は8%以上と非常に高いです。不動産投資型クラウドファンディングのプラットフォームは数多く存在しますが、年利6%を超える案件を扱うところはほとんどありません。しかも、国内の案件に関しては、人口減少によって今後ますます年利が下がっていく可能性があります。

一方で、テクラウドの扱う案件は、経済成長が著しい新興国の不動産であるため、今後も安定した高リターンの提供が期待できるでしょう。テクラウドで公開されるファンドは即日完売するケースがほとんどで、それほどまでに期待値の高いサービスであることが分かります。投資はどんなに安全性の高い案件であってもリスクはゼロにならないため、リスクを理解したうえで高いリターンを獲得したいと考えている人におすすめです。

ネットで完結する

 テクラウドの不動産投資型クラウドファンディングは、会員登録から投資開始まですべてがネットで完結します。公式ホームページから会員登録をした後、スマホを使って本人確認を済ませてから審査申込を行い、審査に通ればすぐに募集中のファンドへの投資申込が可能です。ネットバンクを持っていれば投資金額の振り込みもオンラインで完了。もちろん、配当の受け取りもパソコンやスマホでできます。

 また、不動産投資クラウドファンディングは、投資した不動産の入居者募集や補修などの管理・運営を行う必要もありません。これらはすべて事業者が代わりに行ってくれるため、管理に関する費用がかからないうえ、投資家の負担も最小限で済むでしょう。このように、テクラウドを利用した不動産投資は、インターネット環境が整っている場所であればどこでも投資活動ができるのです。

テクラウドのデメリットは?

元本割れの可能性

 不動産クラウドファンディングにおける1番のデメリットは、元本割れのリスクが付いて回ることです。これはテクラウドに限ったことではなく、元本保証のない全てのプラットフォームで当てはまります。しかしそのために、「テクラウドで投資活動を検討しているけれど、元本割れのリスクが心配であと一歩を踏み出せない…」と考えるのはもったいないです。

 大切なのは、どのような状況の時に元本割れが発生するのかを知っておくことです。テクラウドにおける元本割れが発生する状況とは、物件が想定よりも安く売れてしまった時でしょう。とはいえ、テクラウドでは市場状況のチェックを随時行い、早期売却や早期償還などの措置も実施しているため、元本割れのリスクに対してしっかりとした対策がなされているといえるでしょう。

テクラウドの評判を調査:やばい・怪しいの口コミは本当?

テクラウドの評判は、安心感があり募集金額が高いと好評です。海外不動産をメインに扱うため投資家としては情報が少なく不安感があるかもしれませんが、手クラウドは日本国内の会社が品質管理をしているので安心して投資ができます。また募集金額は他の不動産投資型クラウドファンディングより比較的高額のものが多く、配当金額が高めになることが評価されています。一方で一口10万円からとなり、他のサービスと比較するとハードルは高いと言えるでしょう。

テクラウドはどんな人に向いている?

 テクラウドは、海外不動産投資に関心がある人や高いリターンを狙う人、新興国の発展をサポートしたい人をターゲットとしたサービスです。経済成長による高いリターンが望める新興国の不動産の中でも、富裕層向けのラグジュアリーな住宅や複合商業型オフィスビルをメインに取り扱っています。一方で、各国の貧困問題にも目を向けている企業でもあり、過去には障がい者向けグループホームへの投資も行っているなど、社会貢献度の高い投資活動ができそうです。

 また、一般的に海外不動産への投資は、為替相場が安定しにくいというデメリットがありますが、テクラウドは現地の金融機関と連携することで、投資家から得た日本円を日本円で返却するシステムを構築。ある程度の手数料は発生してしまうものの、為替変動のリスクを低減できます。海外不動産投資でポイントとなるカントリーリスクも低いため、なるべく手間をかけずに海外不動産投資を行いたい人にもおすすめです。

まとめ

 中央アジア圏の不動産へ投資できるとして人気の高いテクラウド。1口10万円という投資金額、新興国ならではのリターンの高さ、リスク回避のシステムが確立されているなどが非常に魅力的です。

 投資方法には株式投資などさまざまな種類があります。特に、今後の成長が見込める株式会社へ投資できる「株式投資型クラウドファンディング」は、不動産投資にはない「エンジェル投資」という節税につながる投資方法があるため、それぞれのメリット・デメリット、口コミ・評判などをしっかりとチェックしたうえで、「どれが自分に合っているか」を確認しておくと良いでしょう。

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Text by NewSphere 編集部
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