Unicorn社の第三号案件が発表|エンジェル投資の定着へ、キャンペーンも開始

Shuttestock.com / Lighthunter

 2020年の3月9日、株式投資クラウドファンディングを取り扱うUnicorn(ユニコーン)の第3号案件が発表されました。この記事では第3号案件がどういった内容のものか解説し、最後にはお得なキャンペーンもご案内しますので、ぜひ最後までお読みください。
 (編集部追記:今般の新型コロナウィルスの感染拡大による世界経済の停滞と社会不安ならびに金融市場の収縮などに鑑み、3月16日に予定していた第三号案件の募集の延期が発表されました。募集実施の時期は未定です。)

Unicornの第3号案件の概要

投資先の会社名は株式会社ファンタスティック

 ユニコーンの第3号案件は、IoT で介護・医療現場の負担軽減や利用者の自立支援に挑戦する株式会社ファンタスティックです。株式会社ファンタスティックの代表の名は紅林薫氏で、東芝出身の生粋のエンジニアの方です。

ファンタスティック社の事業領域

 紅林氏が東芝に入社されて10余年、Bluetoothなど無線通信技術が著しく向上する時代を経験しました。IoT(Internet of Things)という言葉は世間に広まった感がありますが、この概念を介護の現場に持ち込むことで負担軽減や被介護者の自立支援を図っているのがファンタスティック社の事業内容の一つです。

 また、ファンタスティック社のもう一つの事業領域では総合病院や保育・教育関連施設などを見据えています。いずれにせよ現在の同社が狙うのは旧態然としたナースコール機器の代替であるため、「安全に見守りたい」という思いを持つ場所は彼らの事業領域になるといえるでしょう。ナースコール機器の代替というとニッチな業界と考えてしまいがちですが、すでに増大し現場が疲弊している介護現場のスマート化はニーズが高く、またこのIoT技術はいずれ横展開できると考えることも出来るため、前途有望な投資先と言えるでしょう。

その他にもファンタスティック社の事業に関わる説明はUnicornのページで詳しく説明されています。こちらもあわせてご確認ください。

ファンタスティック社の募集要項

 今回の第3号案件は3/16(月)から申し込み期間が開始されます。目標募集額は45,000,000円で、上限募集額は50,000,000円となっています。一株あたりの募集価格は20,000円、最低申込金額は5株からとなるため、最低投資金額は100,000円となっています。なお、上限申し込み金額は500,000円 / 25株まで、5株単位で投資が可能となっています。

Unicornのお得なキャンペーンとは

 2020年3月いっぱいを目処に、Unicornではお得なキャンペーンを展開しています。「春のエンジェル投資キャンペーン」と銘打たれたこのキャンペーンは、Unicorn及びZUU Onlineに登録していない新規ユーザーが対象で、先着1000名様に1000円分のアマゾンギフト券が送られるというものです。第3号案件であるファンタスティック社へのエンジェル投資を含めてこの機会に登録してみてはいかがでしょうか。

Text by NewSphere 編集部

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