海外不動産投資のTECROWD、50号ファンドを10月2日18時より募集開始

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「TECROWD(テクラウド)」は、不動産特定共同事業法(国土交通省管轄)にもとづく不動産クラウドファンディングです。この度新たに50号ファンド「Ambassador Residence」の情報を2023年9月19日より公開し、2023年10月2日18時より募集を開始します。

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50号ファンド「Ambassador Residence」の特徴

本ファンドは、モンゴル首都ウランバートルの中心地に位置する高級レジデンス「Ambassador Residence」を投資対象とするファンドです。「Ambassador Residence」はTECROWD5・6・7号ファンドにて運用し、事業者であるTECRA株式会社の固有資産として振り替えて償還したものですが、再度ファンドに組み入れて、インカムゲイン型ファンドとして運用を行うものです。運用は2023年11月より24ヶ月を予定しており、年間の配当利回りは8.0%を想定しています。

募集開始予定日:2023年10月2日
運用開始予定日:2023年11月1日
初回配当予定日:2024年2月29日
想定運用期間:24ヶ月
募集金額:70,800,000円(別途劣後出資8,150,000円)
想定利回り(年利):8.0%
最低出資金額:10万円

※投資開始には本人確認・所定の審査を含めた会員登録が必要です。

【充実設備の新築高級レジデンス】

「Ambassador Residence」は総戸数住戸62戸、店舗1戸、住戸の1戸当たり平均専有面積が97.2㎡のレジデンスです。モンゴルでは経済の発展に伴い、外資系企業等が増加したことで、現地富裕層や企業駐在員・大使館員などからの住居ニーズが高まってきており、そのためウランバートル中心部は近年、中高層のレジデンスが相次いで建設されています。

そのような不動産市況にあるウランバートルの中で、「Ambassador Residence」は、システムキッチンや温水暖房便座、床暖房、オートロック、24時間コンシェルジュカウンターなどに加え、高級感のある上質なデザインが高い評価を受けています。さらに、地下駐車場も完備されていますので、車の乗降がスムーズにでき、冬場はマイナス40度にもなるモンゴルでも快適に過ごすことができます。

【ウランバートル中心の好立地】

「Ambassador Residence」はウランバートルの中心地であるスフバートル広場から800mの位置にあります。また、モンゴルでも有数の5つ星ホテルであるシャングリラホテルから東に200m、日本大使館からも南に400mという、ウランバートル市内きっての好立地です。ウランバートルは中心地が渋滞しており、車移動は困難な場合が多いため、大使館や外資系企業の駐在員は中心地まで徒歩で移動できる範囲に住居を構える傾向があります。「Ambassador Residence」はそのようなビジネスマンの需要に適った場所に位置しています。モンゴル最大のショッピングモールであるシャングリラモールも近く、ファミリー層のお客様にも大変好評です。

TECROWDについて

TECROWDは国内外の不動産をファンドの対象物件としています。海外では経済発展の著しい新興国におけるオフィスビルなどを投資の対象にしている一方で、国内では障がい者を対象とした集合住宅(グループホーム)を取り扱っており、どちらも国内外で社会貢献度の高い投資を実施しています。また想定利回りが8.0%と高水準であることも多くの投資家の注目を集めている要因のようです。比較的新興のソーシャルレンディング事業者であるため、ポートフォリオとして新たな投資先を検討している投資家や、まだソーシャルレンディングを初めて日が浅い方にもおすすめの事業者です。

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Text by NewSphere 編集部
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