【想定年利8.0%】TECROWDがモンゴルの高級レジデンス「Ambassador Residence」を投資対象とするファンド情報を公開

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TECRA株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、 代表取締役社長:今井豊和)が運営する「TECROWD(テクラウド)」は、不動産特定共同事業法(国土交通省管轄)にもとづく不動産クラウドファンディングです。この度新たに57号ファンド 「Ambassador Residence」の情報を2024年2月2日より公開し、2024年2月13日18時より募集を開始致します。

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57号ファンド 「Ambassador Residence」の概要

本ファンドは、モンゴル首都ウランバートルの中心地に位置する高級レジデンス「Ambassador Residence」を投資対象とするファンドです。「Ambassador Residence」はTECROWD25号ファンドにて2024年2月末まで運用中の物件ですが、2024年3月より再度、本ファンドに組み入れて、インカムゲイン型ファンドとして運用を行うものです。本ファンドは先行抽選は実施いたしません。すべての一般募集でお申し込みを受け付けます。

57号ファンド「Ambassador Residence」の詳細

募集開始予定日:2024年2月13日
運用開始予定日:2024年3月1日
初回配当予定日:2024年5月31日
想定運用期間:24か月
募集金額:44,600,000円(別途劣後出資4,960,000円)
想定利回り(年利):8.0%
最低出資金額:10万円

※投資開始には本人確認・所定の審査を含めた会員登録が必要です。

「Ambassador Residence」について

充実設備の新築高級レジデンス

「Ambassador Residence」は総戸数住戸62戸、店舗1戸、住戸の1戸当たり平均専有面積が97.2㎡のレジデンスです。
モンゴルでは経済の発展に伴い、外資系企業等が増加したことで、現地富裕層や企業駐在員・大使館員などからの住居ニーズが高まってきており、そのためウランバートル中心部は近年、中高層のレジデンスが相次いで建設されています。
そのような不動産市況にあるウランバートルの中で、「Ambassador Residence」は、システムキッチンや温水暖房便座、床暖房、オートロック、24時間コンシェルジェカウンターなどに加え、高級感のある上質なデザインが高い評価を受けています。さらに、地下駐車場も完備されていますので、車の乗降がスムーズにでき、冬場はマイナス40度にもなるモンゴルでも快適に過ごすことができます。

マスターリース契約による安定的な賃料収入

本物件はいずれも、当社と長くパートナーシップ関係にあるインベスコアグループの不動産管理会社であるInvescore Property LLC.(以下、IP社)とマスターリース契約を締結します。そのため、空室が出たとしても、安定した家賃収入を得ることが期待できます。マスターリース契約の詳細は、リスクタブをご確認ください。

TECROWDについて

TECROWDは国内外の不動産をファンドの対象物件としています。海外では経済発展の著しい新興国におけるオフィスビルなどを投資の対象にしている一方で、国内では障がい者を対象とした集合住宅(グループホーム)を取り扱っており、どちらも国内外で社会貢献度の高い投資を実施しています。また想定利回りが8.0%と高水準であることも多くの投資家の注目を集めている要因のようです。比較的新興のソーシャルレンディング事業者であるため、ポートフォリオとして新たな投資先を検討している投資家や、まだソーシャルレンディングを初めて日が浅い方にもおすすめの事業者です。

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Text by NewSphere 編集部
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