【想定年利8.0%】TECROWDが障がい者向けグループホームの新ファンド情報を公開

※本ページはプロモーションが含まれています。

TECRA株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、 代表取締役社長:今井豊和)が運営する「TECROWD(テクラウド)」は、不動産特定共同事業法(国土交通省管轄)にもとづく不動産クラウドファンディングです。この度新たに64号ファンド 障がい者向けグループホーム「AMANEKU川崎麻生」の情報を2024年6月15日より公開し、2024年6月27日18時より募集を開始します。

テクラウドの評判を徹底調査!やばい・怪しいの口コミは本当?投資のメリット・デメリット、始め方からイグジットを解説
【比較】投資型クラウドファンディングのおすすめ|事業者とサービスを紹介

64号ファンド 「AMANEKU川崎麻生」の概要

本ファンドは、障がい者向けグループホーム「AMANEKU川崎麻生」を投資対象とします。本件は、すでに建築確認を取得している土地を賃借し、グループホームを建設するための必要資金をご出資いただくファンドです。

募集金額:321,900,000円(別途劣後出資17,000,000円)
想定利回り(年利):8.0%
想定運用期間:12ヶ月
募集開始予定日:2024年6月27日
運用開始予定日:2024年7月11日
配当予定日:2025年8月8日
最低出資金額:10万円

障がい者向けグループホーム「AMANEKU川崎麻生」について

ファンド組成後、建築確認取得済みの土地を賃借し、建物建築を行います。対象物件である障がい者向けグループホーム「AMANEKU川崎麻生」は2024年12月末に竣工予定です。竣工後は販売活動を行い売却し、配当・元本償還を行います。また竣工後、運営会社である株式会社AMATUHIと賃貸借契約を結び(フリーレント)、開業準備および運営を開始します。運営会社が確定している中での販売活動とすることで、円滑化を図ります。

不動産クラウドファンディング「TECROWD(テクラウド)」

TECROWDは国内外の不動産をファンドの対象物件としています。海外では経済発展の著しい新興国におけるオフィスビルなどを投資の対象にしている一方で、国内では障がい者を対象とした集合住宅(グループホーム)を取り扱っており、どちらも国内外で社会貢献度の高い投資を実施しています。また想定利回りが8.0%と高水準であることも多くの投資家の注目を集めている要因のようです。比較的新興のソーシャルレンディング事業者であるため、ポートフォリオとして新たな投資先を検討している投資家や、まだソーシャルレンディングを初めて日が浅い方にもおすすめの事業者です。

あなたにおすすめの記事

【比較】投資型クラウドファンディングのおすすめ|事業者とサービスを紹介

投資型クラウドファンディングとは|仕組みを理解しスマートに投資

おすすめの理由は?ソーシャルレンディングに関する比較・評判・投資型クラウドファンディングも

【最新】投資初心者におすすめのソーシャルレンディングとは|利回り・手数料など比較

【最新版】未上場株に投資できる株式投資型クラウドファンディングとは?

おすすめの投資型クラウドファンディング会社

Text by NewSphere 編集部
Funds