バンカーズとクラウドクレジットのグループ累計出資金額が800億円を突破、記念キャンペーンが開催中
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株式会社バンカーズ・ホールディングは、貸付型クラウドファンディングプラットフォーム「Bankers(以下「バンカーズ」)」および「Crowd Credit(以下「クラウドクレジット」)」の累計出資金額が2社合計で800億円を突破したことを発表しました。
バンカーズは、サービス開始から30ヶ月後の2023年5月に業界最速(*バンカーズ調べ)で累計出資金額が200億円を突破。2023年6月にクラウドクレジットが累計出資金額500億円を突破したことで、2社合計で累計出資金額が700億円を突破しました。それから3ヶ月あまりで800億円を超えたことにより、バンカーズ・グループ全体では業界トップクラス(*当社調べ)の貸付型クラウドファンディングプラットフォーム・グループとなりました。
目次
800億円突破記念キャンペーンついて
今回を記念して、バンカーズとクラウドクレジットでは共同で「バンカーズ・クラウドクレジット グループ累計出資金額800億円突破記念キャンペーン」を2023年9月19日より開催しております。
本キャンペーンでは、バンカーズとクラウドクレジットのそれぞれで、キャンペーン期間中の投資家のみなさまの累計出資金額に応じてもらえる「選べるe-GIFT」や、特典2として各5名・8名・888名の方々に豪華景品が当たる抽選イベントを開催しております。キャンペーンの詳細は各サイトでご確認ください。
バンカーズについて
バンカーズは2020年12月に開始した融資型クラウドファンデングです。運営元の株式会社バンカーズの前身である泰平物産株式会社は、46年の営業実績がある貸金業の老舗企業のため、新興ではありつつも信用性の高いサービスです。2022年3月31日には旧SBIソーシャルレンディングの事業を承継、同年12月28日にはクラウドクレジット株式会社を買収することで同社と合意したと発表しており、その規模感はソーシャルレンディング業界において最大手の一つといえるでしょう。
バンカーズが特徴的なのは「セイムボート出資方式」を採用していることです。セイムボード出資方式とは、企業に提供する資金の一部を事業者が出す出資方式のことで、投資家と事業者(バンカーズ)の双方が出資のリスクを負っていることになります。そのため投資家目線のファンド組成を行っており、堅実な運用が期待できます。
クラウドクレジットについて
ソーシャルレンディングを手がける事業者の中でも案件数が多く、1万円から投資ができるなど手軽に始めやすいのがクラウドクレジットです。ソーシャルレンディングの中でも高利率のファンドが多く、また海外の案件に特化しており、特に後発開発途上国への投資が多いため社会的意義が高い投資ができます。
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