Funds(ファンズ)にはどんなメリットがある?利用者の体験談をもとに紹介

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FundsはテレビCMを公開するなど知名度が高まっています。投資型クラウドファンディングサービスの中でも取引実績が多く、投資型クラウドファンディングを初めて利用する方におすすめのサービスとなっています。この記事ではFundsの公式サイトで紹介されている体験談をもとに、Fundsを始めるか迷っている方に参考になる情報をまとめたのでぜひ最後までご覧ください。

相続がきっかけで、手堅くできるファンズを活用


Fundsホームページより引用

この女性は母の相続手続きをした際に銀行金利の低さから別の投資を検討して、積立NISAでオルカン・S&P500に投資したのちFundsでの投資を始めたといいます。積立NISAは非課税の限度額があること、また投資ポートフォリオの分散先としてFundsを利用しているといいます。「原本割れがないこと」「利回りは低いが安心感があること」をFundsのメリットとしています。

投資信託で落ち込んだ経験から、固定利回りが魅力に


Fundsホームページより引用

この男性は長期にわたり投資経験がありますが、日本株の投資信託で投資疲れが生じたそうです。過去にあったITバブルのように、株式投資は社会全体の景気感に影響されるため日頃から気を張っていないといけなく、さらに評価額を下げたことから投資自体は控えたそうです。

しかし固定利回りであり、運用期間が決まっていることやファンドの透明性が高いことが投資への安心につながってFundsに投資を始めたといいます。また、Fundsの特長でもあるリピート企業が多い点も、安心感を生んでいるそうです。この方は一回の投資金額が500万円単位という大きな金額のため、一見低い利回りでも配当として月額数万円の分配金が得られています。

子どもの教育費・第二の銀行など…様々な利用方法

上記で紹介した例の他にも、Fundsの利用者による体験談はFundsのホームページで確認することができます。特にユニークだったものとして、子どもへの贈与税対策や第二の銀行として利用しているという例がありました。贈与税対策というのは、年間110万円まで非課税というなかで将来贈与する待機資金をFundsで運用するというもの。大きく利回りが出ないからこその利用法と言えます。

第二の銀行というのは、銀行より利率が良いが他の投資方法のようにリスクを取りたくない方が活用している利用法です。Fundsへの出入金手数料が無料の銀行を利用することでで、無駄な出費を防ぎ銀行預金的な使い方を実現しています。

Fundsの体験談に関するまとめ

今回紹介した体験談の他にも、Fundsのホームページでは体験談が豊富に紹介されています。様々な年齢の方が紹介されており、利用者のライフステージに沿った活用法が紹介さされているのでぜひ確認してみてください。

Text by NewSphere 編集部
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