Fundsが累計募集額500億円・会員登録数10万人を突破

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固定利回り投資の資産運用サービス「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:藤田雄一郎、以下 当社)は、2023年12月時点で、2019年1月のFundsサービス開始以来の累計募集額が500億円を突破、また、会員登録数が10万人を突破したことをお知らせいたします。

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値動きでドキドキハラハラしない、ほったらかし投資のFunds

Fundsではサービス開始以来、円建てで値動きがなく運用期間や予定利回りが決められた、日本では投資機会の少ない金融商品を提供してまいりました。

投資家の皆さまには新たな資産形成の選択肢の一つとして固定利回りの資産運用のFundsをご利用いただき、おかげさまで累計の募集額が500億円を突破しました。また、2023年は新たにイオン銀行やみんなの銀行との連携開始により販売網の拡大も行い、会員登録者数も10万人を突破いたしました。

当社では、あらゆる資産形成層の方に、値動きのない安定的な資産形成手段であるFundsをご利用いただけるよう、今後もファンドのラインナップ拡充や、より快適でスムーズな投資体験をご提供できるよう、機能やサイトの改善による利便性向上に努めてまいります。

Fundsについて

ファンド型を含めた投資型クラウドファンディングの中で、このところ最も注目を集めているのはFundsではないでしょうか。投資型クラウドファンディングとしては異例なのが、Fundsは1円から出資が可能と投資を始められるという点です。またFundsは貸付事業を行う企業のみを出資対象にしているため信頼性が高く、またソーシャルレンディング事業社としては珍しくリコースローンを採用しているなど投資家への配慮を徹底しています。2019年に開始したサービスのためプロジェクトの数がまだ少なく、投資家にかなりの人気があることからすぐ応募金額に到達してしまうのが難点ですが、将来性の豊かさとソーシャルレンディング投資家からの信頼を得ていることを反映しているとも言えるでしょう。

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Text by NewSphere 編集部
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