CREAL、2023年8月は計2件約8億円のファンド成立
※本ページはプロモーションが含まれています。
クリアル株式会社(代表取締役社長:横田 大造、以下、「当社」)は、運営する不動産ファンドオンラインマーケット『CREAL(クリアル)』において、2023年8月に計2件約8億円のファンドを組成完了しました。
目次
2023年8月に組成したファンド一覧
ファンド名:第94号『(仮称)CREAL SOUND板橋本町』ファンド
投資対象:(仮称)CREAL SOUND板橋本町(一棟レジデンス)
募集金額:473,000,000円
想定利回り(年利):4.3%
URL:https://creal.jp/funds/95
ファンド名:第95号『(仮称)CREAL新富町』ファンド
投資対象:(仮称)CREAL新富町(一棟レジデンス)
募集金額:398,000,000円
想定利回り(年利):4.0%
URL:https://creal.jp/funds/96
CREALの実績
・GMV(累計調達額):339億円
・運用終了ファンド数:65ファンド(いずれも、2023年6月末時点実績)
2023年6月末までに運用が終了しているファンドにつきましては、全て元本割れすることなく出資金の償還がなされております。
不動産ファンドオンラインマーケット「CREAL(クリアル)」とは
CREAL(クリアル)
CREALはクリアル株式会社(2021年3月1日、ブリッジ・シー・キャピタル株式会社より社名変更)が運営する不動産クラウドファンディングに特化したサービスです。案件数が多く、一口1万円から投資できるため多彩な投資ポートフォリオを組むことができます。案件ごと物件詳細情報の概要がわかりやすく、豊富なデータが紹介されており納得しながら投資対象を決定できるのが最大の特徴です。
あなたにおすすめの記事
◆【比較】投資型クラウドファンディングのおすすめ|事業者とサービスを紹介
◆ 投資型クラウドファンディングとは|仕組みを理解しスマートに投資
◆おすすめの理由は?ソーシャルレンディングに関する比較・評判・投資型クラウドファンディングも
◆ 【最新】投資初心者におすすめのソーシャルレンディングとは|利回り・手数料など比較
◆ 【最新版】未上場株に投資できる株式投資型クラウドファンディングとは?