超音速の世界へ、高速旅客機20選 伝説のコンコルド越え目指し開発中の最新機も

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♦︎エアバスA330-200
最高速度:時速925キロ
1995年にデビューしたエアバスA330-200は、ゆとりある幅広のボディと燃費の良さが特徴。多くの航空会社が現役で運用しており、その座席レイアウトは2-4-2列が主流となっている。8機を運行するKLMは、1機1機に愛称をつけている。ソニー欧州本社がある「ポツダム広場」やパリの「コンコルド広場」など、ヨーロッパ各地の広場の名を冠する。

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♦︎ボーイング747-100
最高速度:時速938キロ
ボーイング747ファミリーは、「空の女王(クイーン・オブ・ザ・スカイ)」のニックネームで親しまれた名シリーズだ。初号機はワシントン州エバレットにある同社工場にちなみ、「シティ・オブ・エバレット」と呼ばれた。その初飛行からすでに50年が経つ。国内では日本航空・全日空でも以前採用されていた。

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Text by 青葉やまと