bitFlyer(ビットフライヤー)の評判は?手数料やレバレッジ、スプレッド、口座開設の方法を紹介

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bitFlyer(ビットフライヤー)は使いやすいプラットフォームと高い安全性を持つ取引所です。取引初心者だけでなく、資産の貯蓄をしたい人や、ビットコインを取引の中心にしたい人にも最適です。また、「bitFlyer Lightning」を使えばFXや先物取引ができるため、暗号資産取引に手慣れたトレーダーからも人気があります。ビットフライヤーは取引から貯蓄まで広く使える取引所です。取引所の選択に困ったときは口座開設をして試してみるとよいでしょう。

おすすめの仮想通貨/ビットコイン取引所・販売所はどこ?初心者向けの買い方や各社の手数料・スプレッド・評判を徹底比較

目次

ビットフライヤーのサービス概要

取引所 / 販売所 取引所(販売所サービス有り)
日本語対応 有り
取引通貨数 15種類
スマホ対応 有り
最大レバレッジ 2倍
ただし法人アカウントは「暗号資産リスク想定比率」を用いた最大レバレッジを選択可能。
2021年6月30日運用開始のケースでは最大5.85倍。
取引方法 販売所
取引所
bitFlyer Lightning 現物
bitFlyer Lightning FX
bitFlyer Lightning Futures
現物取引手数料 決算通貨が日本円の場合は「約定数量×(0.01%から0.15%)」
決算通貨がビットコインの場合は「約定数量×0.2%」
なお、単位は取引する暗号資産による(例:ビットコイン取引なら単位はBTC)
送金手数料 ビットコイン / 0.0004 BTC
イーサリアム / 0.005ETH
イーサリアムクラシック / 0.005ETC
ライトコイン / 0.001LTC
ビットコインキャッシュ / 0.0002BCH
モナコイン / 無料
リスク / 0.1LSK
リップル / 無料
ベーシックアテンショントークン / 5BAT
ステラルーメン / 無料
ネム / 3XEM
テゾス / 0.1XTZ
ポルカドット / 0.1DOT
入金手数料 330 円(税込)
住信SBIネット銀行からの入金は無料
出金手数料 三井住友銀行利用:
「3万円未満の出金は220円(税込)」「3万円以上は440円(税込)」
三井住友銀行以外の利用:
「3万円未満の出金は550円(税込)」「3万円以上は770円(税込)」
セキュリティ フィッシング攻撃への対策
「SSL通信の導入」「DigiCert(デジサート)の SSLサーバー証明書を採用」
顧客ユーザーの資産保護
「ビットコインの80%以上をコールドウォレットに保管」「独自のビットコインデーモンの導入」
ウイルス対策
「フルスキャンのウイルスチェックを実施」
ログイン対策
「2段階認証の採用」など
サポート 電話相談窓口
不正ログインなど不正利用の相談
サービスに対する苦情や相談
問い合わせフォーム

ビットフライヤーの運営会社情報

・会社名:株式会社 bitFlyer
・設立年月:2014年1月9日
・本社所在地:東京都港区赤坂 9-7-1 ミッドタウン・タワー
・資本金:41億238万円(資本準備金含)

ビットフライヤーの特徴・評判

ビットフライヤーは国内最大クラスの取引量がある暗号資産取引所です。ビットフライヤーのサービスを使えば、さまざまな手数料が無料で扱えるだけでなく、取引が1円から始められます。利用しやすいインターフェースやスマホアプリが用意されているので、初心者でも簡単な操作で取引が可能です。また、ビットフライヤーは世界最高水準のセキュリティでも知られている取引所なので、取引量だけでなく信頼性の高さでも人気を集めています。

ビットフライヤーのメリット

暗号資産取引にビットフライヤーを使う理由とは何でしょうか。以下では、ビットフライヤーを使うことで得られる10のメリットを紹介します。

ビットフライヤーなら取引のタイミングを逃さない

銘柄が多い取引所を利用すれば、利益を手にする機会が多くなります。暗号資産は取引のスピードが肝心です。暗号資産の変動を知ってすぐに取引しようと考えても、自分が使う取引所で扱われていない暗号資産は取引できません。だからといって他の取引所に口座を開設していると、その間に取引のタイミングを逸してしまいます。ビットフライヤーのように銘柄数が多い取引所を使えば、適切なタイミングで目的とする暗号資産を取引できる可能性が高まります。

リスクの分散が簡単

「卵を1つのカゴに盛るな」という投資の格言があります。もし、1つのカゴに全ての卵が入っていると、そのカゴを落としただけで全部の卵が割れてしまうかもしれません。しかし、複数のカゴに卵を分けておけば、たとえカゴを落としても全部の卵が割れる心配はありません。この卵とカゴの格言のように、1つの銘柄だけに投資していると、資産全体に大きなダメージを受ける場合があります。複数の銘柄に資産を分配することで、投資リスクを低減させられます。ビットフライヤーは取り扱っている銘柄が多いので、投資の初心者であっても、複数の銘柄にわけて資産を保持するのは難しくありません。

大手メガバンクが出資しているため信頼性が高い

暗号資産取引では通貨を取り扱っている取引所の信頼性は重要です。信頼性が高い取引所ならば、ハッキングや資産流出などが起きても、保有している暗号資産が守られる可能性が高いからです。ビットフライヤーは信頼性が高い取引所であるといわれています。その理由の1つとして挙げられるのが、三井住友銀行グループ・みずほフィナンシャル、SMBCベンチャーキャピタルといった、大手金融機関がビットフライヤーに投資していることです。また、ビットフライヤーは国内だけにとどまらず、世界的に有名な企業からも多くの投資金を集めています。

取引が決まりやすい

取引量が多い取引所は、常に売り買いの注文が出ているため、どのタイミングで売買を仕掛けても、約定されやすいメリットがあります。ビットフライヤーは国内最大級の暗号資産取引所です。売り買いの注文数が多いので約定されやすいです。

安定した取引ができる

小さな取引所では、一回あたりの取引量が多すぎると価格が急激に変動してしまい、思ってもいない価格帯で約定してしまうことがあります。ビットフライヤーは価格変動が小さいので、安定した取引が可能です。

ビットフライヤーはスプレッドが小さい

暗号資産取引では、売買のタイミングによって買値と売値との間に差が生まれます。この差がスプレッドです。ある暗号資産を売買しようとしたとき、買値が600円で売値が500円のとき、スプレッドは100円発生します。スプレッドは販売手数料の1つとして暗号資産取引に必要です。スプレッドが大きいほどユーザーは利益を上げることが難しくなります。一般的に、流動性が高く価格変動幅が狭いほど、スプレッドは小さくなります。ビットフライヤーは暗号資産の流通量が多く、取引が成立しやすいため、価格変動幅が狭いです。そのため、あまり大きなスプレッドは発生しません。

利用によってビットコインが手に入る

ビットフライヤーを経由してインターネットサービスを利用すれば、ビットコインがもらえます。もらったビットコインは貯蓄しておけるので、好きなタイミングで売ることも、日本円で引き出すことも可能です。ビットフライヤー経由で利用可能なサービスは、ネットショッピング・ホテル予約・ふるさと納税など多数です。メールアドレスだけあればサービス利用の登録ができます。コインを手に入れる方法は「ビットコインをもらう」から各種サービスを利用するだけなので簡単です。

世界最高峰のセキュリティ

暗号資産はハッキングにより価格の不正操作や資産の流出のリスクがあるため、他の投資よりもセキュリティが重視されています。ビットフライヤーは、全ての顧客に安全な取引を提供するために、セキュリティや顧客の情報保護に力をいれている取引所です。一般社団法人日本ブロックチェーン協会(JBA)に加入し、そのガイドラインに従って取引制限やセキュリティ施策を実施しています。

アプリが充実している

ビットフライヤーの提供する公式スマートフォンアプリは、アプリから暗号資産の販売所・取引所のサービスを利用できるだけでなく、「ビットコインをもらう」機能によってビットコインをためることができます。このアプリを使えば、スマートフォンを持っているだけで、さまざまなインターネットサービスが利用可能です。

サポート窓口が用意されている

インターネットを使っての暗号資産取引では、システムやツールの使い方がわからない場合や、規定されている説明が理解しづらいことがよくあります。ビットフライヤーではユーザーをサポートするために問い合わせ窓口が用意されています。電話での対応は平日の9時30分から17時30分まで、公式ホームページの問い合わせフォームは 9時から19時までです。問い合わせフォームに送った質問は、メールもしくは電話で返事がきます。

ビットフライヤーのデメリット

どれだけメリットの大きい取引所であっても、使いづらいポイントはあるものです。ビットフライヤーを使うにあたって知っておきたい具体的なデメリットを2つ紹介します。

アルトコイン取引は販売所がメイン

アルトコインの取引を中心にしたい人にとって、ビットフライヤーは使いにくいかもしれません。ビットフライヤーのアルトコインは販売所での取り扱いがメインです。取引所ではBTC/JPYの通貨ペアしか取引対象にしておらず、「bitFlyer Lightning」でも限られた通貨ペアのアルトコインしか取り扱っていません。ビットフライヤーで取り扱っている全ての銘柄を取引所で売買できるわけではないので、アルトコインを中心に取引したい人は注意が必要です。

サーバーが重い

取引量が多い取引所は、顧客からのアクセスの量や回数が多いため、それを十分に処理できるサーバー能力が必要です。サーバー能力が弱い取引所は注文が通りにくくなります。また、損切や利確をしたいときにアクセスが集中すると、希望するタイミングで取引ができないかもしれません。ビットフライヤーは取引量が多いため、サーバーが少し重いといわれています。

ビットフライヤーの取扱銘柄

・取り扱い銘柄:
ビットコイン(BTC)
イーサリアム(ETH)
イーサリアムクラシック(ETC)
ライトコイン(LTC)
ビットコインキャッシュ(BCH)
モナコイン(MONA)
リスク(LSK)
リップル(XRP)
ベーシックアテンショントークン(BAT)
ステラルーメン(XLM)
ネム(XEM)
テゾス(XTZ)
ポルカドット(DOT)
チェーンリンク(LINK)
シンボル(XYM

・取り扱い銘柄数:15種類

ビットフライヤーはどんな人に向いているか

初心者から取引に手慣れたトレーダーまで、ビットフライヤーは多くの人に使われています。
そのなかでも、暗号資産取引に慣れていない初心者の方、ビットコインを中心に取引を考えている人、暗号資産による長期積立を望んでいる人に、ビットフライヤーは向いている取引所です。その理由を以下で説明します。

初心者の方でも安心して取引できる

ビットフライヤーのプラットフォームは、パソコン版もスマートフォンアプリ版も、シンプルでわかりやすいと評判です。初心者の方は複雑なツールを使いこなすことは難しいため、まずはビットフライヤーで取引に慣れるとよいでしょう。ビットフライヤーのプラットフォームなら、営業所と取引所の切り替えも簡単にできます。また、暗号資産の動向が画面を見るだけでわかるように配慮されているので、取引の判断がしやすいです。サービスでわからない点があった場合でもサポートセンターに問い合わせができるので安心です。

ビットフライヤーはビットコイン取引に向いている

ビットフライヤーは暗号資産の取引量が多いです。特にビットコイン取引量は目立って多いことで知られています。そのため、ビットコイン取引の約定が決まりやすく、取引所にはビットコイン取引に力を入れているトレーダーが多く集まっています。さらに「bitFlyer Lightning」を使えば、ビットコインによるFXや先物取引ができるので、より効率のよいビットコイン投資が可能です。これからの資産運用にビットコイン取引を利用したいと考える人に、最適な取引所だといえるでしょう。

長期積立での保有を考えている

ビットフライヤーでは、2021年6月の時点で15種類の暗号資産が取り扱われています。日本では暗号資産を自由に売買することはできません。金融庁が作成したホワイトリストに記載されたものが対象となっています。15種類という取扱銘柄数は、ホワイトリストに記載された暗号資産の中で、主要なものを網羅しているといえます。また、2021年1月にビットフライヤーは積立サービスを開始しました。その結果、ビットフライヤーは将来のために幅広く暗号資産を積みたてようと考える人に向いている環境になりました。

ビットフライヤーの手数料

ビットフライヤーは暗号資産の取引で重要な、セキュリティ・取引量の多さ・取引のしやすさ、といった要素を満たしている取引所です。では、その手数料はどの程度なのでしょうか。以下にビットフライヤーの手数料をまとめてみました。なお、暗号資産を取引する際には、口座の開設とその維持費用が必要です。ビットフライヤーではそのどちらも無料となっています。

ビットコイン取引の手数料

ビットコイン販売所・「bitFlyer Lightning FX」・「bitFlyer Lightning Futures」におけるビットコインの販売手数料は無料です。しかし、販売所の手数料にはスプレッドが発生します。また、「bitFlyer Lightning FX」と「bitFlyer Lightning Futures」ではスワップポイントが必要です。一方で「bitFlyer Lightning 現物」では0.01% から0.15%の手数料がかかりますが、スワップポイントやスプレッドは発生しません。

ビットコイン取引を何度も繰り返さない人や、暗号資産を長期保有したい人は、販売所や「bitFlyer Lightning 現物」での取引がお得です。その際、スプレッドが大きくなりすぎないように注意しましょう。デイトレードで利ざやを稼ぎたいと考えているなら「bitFlyer Lightning FX」がよいでしょう。なお「bitFlyer Lightning FX」と「bitFlyer Lightning Futures」は、暗号資産の長期保有には向いていません。ビットフライヤーでは「建玉」を保有していると、「建玉金額の絶対値×0.04%」のスワップポイントが、毎日発生するからです。なお、ビットコインを送金したい場合には0.0004BTCが必要です。

アルトコイン取引の手数料

暗号資産販売所における手数料は、アルトコインでも無料です。ただし、販売所取引にはスプレッドが発生するので、売り買いの差額には注意しなければなりません。「bitFlyer Lightning 現物」の取引では取引金額の0.20%が手数料として発生します。

入出金手数料

ビットフライヤーへの入金手数料は330円必要です。ただし「住信SBIネット銀行」からの入金は、インターネットバンキング・銀行振込の両方で無料です。出金手数料は、三井住友銀行を利用した場合、3万円未満の出金では220円(税込)、3万円以上の出金なら440円(税込)かかります。三井住友銀行以外からの出金の場合、3万円未満の出金は550円(税込)、3万円以上では770円(税込)となっています。ビットフライヤーを利用するコストを下げるには、入金は「住信SBIネット銀行」を利用し、出金には「三井住友銀行」を使うとよいでしょう。

ビットフライヤーの評判・クチコミ

ビットフライヤーの評判・クチコミでは、プラットフォームの使いやすさや、資産の貯蓄に向いているという意見が多く見られました。ビットフライヤーの取引画面は、スマートフォンアプリ版とパソコン版の両方とも、非常にシンプルでわかりやすい作りになっています。そのため、暗号資産取引が初めての方でも使いやすいようです。その一方で、セキュリティのために面倒くさい作業が必要な場合があります。暗号資産がさらされている、ハッキングなどのリスクを考えると仕方がないとはいえ、改善を求めている声は小さくありません。

FXや先物といった投資のツールとして人気を集めたビットフライヤーですが、近ごろは暗号資産の積立を始める人が増えたようです。ビットフライヤーは銘柄数が多く、さらに、インターネットサービスを使うことでビットコインがもらえるサービスを提供しています。コツコツと資産を貯蓄したいと考える人に最適といえます。

ビットフライヤーのレバレッジ

かつては最大15倍のレバレッジで利用できたビットフライヤーですが、2021年6月の時点では最大2倍でしか利用できません。これは2020年の金融商品取引法改正による影響です。 証拠金取引の最大倍率を2倍までに抑えることで、過剰な投資や価格の乱高下による損失で、投資家が経済的な破綻を起こさないようにする措置です。ビットフライヤーでは、一般ユーザーおよび法人の新規発注時におけるレバレッジは2倍になりました。しかし、新規発注時以外の法人取引については「暗号資産リスク想定比率」を用いたレバレッジを適用しています。

「暗号資産リスク想定比率」とは、相場変動のリスクを金融庁長官の定める計算方法で算出して数値化したものです。この想定比率によれば、2021年6月30日の運用開始のレバレッジは、最大5.85倍です。より高いレバレッジで投資をしたい場合には、個人名義ではなく法人としてユーザー登録するとよいでしょう。

ビットフライヤーの取引ツール

ビットフライヤーではより便利な取引ができるように、取引ツールとして「bitFlyer Lightning」が用意されています。「bitFlyer Lightning」を使えば、板情報の確認や投資家が集中している価格帯のチェックが簡単にできます。「bitFlyer Lightning」はカスタマイズ性が高いツールです。利用者にとって使いやすいように、取引画面の色・チャートのテーマ・通知サウンドの変更などが可能です。好みの画面に変更することで、より使いやすくなるでしょう。また、このツールは、ユーザー同士の取引を仲立ちするプラットフォームを提供します。対応している取引は暗号資産の現物取引、FX、先物取引です。

「bitFlyer Lightning 現物」と「bitFlyer Lightning FX」

現物取引とは暗号資産を実際に売り買いする取引です。「bitFlyer Lightning 現物」では、ビットコインやアルトコインをビットフライヤーのユーザー同士で売買します。対して「bitFlyer Lightning FX」は先物取引でビットコインを扱います。FXとは(Foreign EXchange)の略です。もとは外国為替を指していましたが、現在では「外国為替証拠金取引」を意味しています。FXでは暗号資産の値上がりや値下がりを予想して、売り買いの注文を出し「建玉」を保有します。そして「建玉」を決済したときに生じる、注文価格との差額分を受け渡しする取引です。FXではレバレッジがかけられるため、効率のよい投資が可能です。

「bitFlyer Lightning Futures」

「bitFlyer Lightning Futures」ではビットコインの先物取引ができます。先物取引とは、将来の売買についての価格と取引日を、事前に決定する取引方法です。実際の取引日における価格がいくらであるかに関わらず、あらかじめ決定した価格で決済します。「bitFlyer Lightning Futures」では、最大で証拠金の2倍までの取引が可能です。

ビットフライヤーは初心者・資産の貯蓄・ビットコイン取引に最適!

ビットフライヤーは使いやすいプラットフォームと高い安全性を持つ取引所です。取引初心者だけでなく、資産の貯蓄をしたい人や、ビットコインを取引の中心にしたい人に最適です。また、「bitFlyer Lightning」を使えばFXや先物取引ができるため、暗号資産取引に手慣れたトレーダーからも人気があります。ビットフライヤーは取引から貯蓄まで広く使える取引所です。取引所の選択に困ったときは、試しに口座開設をしてみるとよいでしょう。

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Text by NewSphere 編集部