結婚式の司会者、祝砲のつもりで撃った空砲が孫に命中

画像はイメージ(Flicker/ bm.iphone

アメリカ・ネブラスカ州で結婚式の司会をしていた62歳の男が、祝砲として拳銃を発砲し、誤って12歳の孫を負傷させる事件が起きました。

結婚式の司会者が撃った空砲が孫に命中

CNN」によるとランセスター郡保安官事務所は記者会見で、マイケル・ガードナー容疑者が2023年9月30日、招待客の注意を引くために空砲を装填したピエッタ製の回転式拳銃を宙に向けて撃とうとしました。

ところが引き金を引く際に手を滑らせて、12歳の孫の左肩に命中。

少年の命に別条はありませんでしたが、近くの病院に搬送された後、他の病院に転院しました。

ガードナー容疑者は自ら出頭し、誤った発砲で相手を負傷させたとして児童虐待の容疑で逮捕。

「結婚式で誤射」と言えば、2018年にはインドで祝砲の銃が暴発して花婿が射殺されました。

AFP」によると、花婿のスニル・ベルマさんの友人が、拳銃を調整していたところ銃が暴発。

友人は逃亡しましたが、隣の村で警察に逮捕されました。

今回の誤射事件にSNSでは「孫は複雑だろうな」「猟奇的なものではないわけね。不幸中の幸いってやつか」などの意見が上がっています。

銃が合法の国でも、取り扱いには気をつけてもらいたいものです。

Text by 川崎 謙三郎