サルと自撮りしようとした観光客 カバン奪われ恐怖

画像はイメージ(Flicker/ Rafael Saldaña

世界でも人気なリゾート地の1つ、インドネシアのバリ島。

島の人々は親切で、伝統音楽『ガムラン』を聴きながらゆったり流れる時間は、最高に贅沢なひと時ですね。

バリ島でサルが観光客のカバンを横奪

訪れるべき観光地はたくさんありますが、ウブドにある『モンキー・フォレスト』も有名です。

施設内に3つの古代ヒンドゥー教の寺院が建つほど敷地は広大で、そのなかをサルたちは放し飼いされています。

ところが『NEW YORK POST』のYouTubeには、そこを訪れた女性のハンドバッグを奪うサルの姿が。

撮影者はこの女性の姉妹だそうで、動画はSNSで瞬く間に拡散されました。

サルと自撮りをしようとする女性のバッグを、サルは一瞬にして奪ってしまいます。

彼女は取り返そうと近付きますが、サルは歯をむき出し威かく。

隙を見てなんとかバッグをひったくりましたが、今度は女性のスカートを掴み、怒りを露わにする様子が映っています。

女性は「サルが自分に登り、手を噛まれるのではないか。仲間が応戦するのでは、と恐怖を感じました」と、メディアに当時の心境を明かしました。

なお園の担当者は来園者に対し、動物が近付いたり飛びついたりしても、パニックを起こしたり逃げたりしないよう注意を促しています。

またなるべく動物と目を合わせず、貴重品には十分気を付けるよう呼びかけました。

Text by 春野 なつ