【写真特集】世界の不思議な場所15選 地獄への扉、幽霊教会、時の止まったゴーストタウンなど

Dankc Adventure, Alan Kean/ shutterstock.com, wikipedia / Dmitry Semenov, AP Photo / Petr David Josek

 世界にはこの世のものとは思えない美しい絶景が存在する一方で、背筋が凍るような不思議な光景も存在する。この記事では、厳選した15ヶ所の「世界の不思議な場所」を、その地に秘められたストーリーと共に紹介しよう。

 なお、怖い話が苦手な人は、この先は読まずに「最も高級な猫ランキング15 トップ3にぬいぐるみとトラ?」や「最も高級な犬ランキング15 一時は2億円以上まで暴騰した犬種も」を読んで、その愛らしい姿に癒されることをオススメする。

                                                                                                                 

1, 人形島(メキシコ) / Island of the Dolls
メキシコの世界遺産ソチミルコに存在する、「行くと呪われる」と噂される島。その島へは、運河遊覧船ツアーで向かうことができる。数えきれない人形が、島の木や建物に吊るされ、雨風にさらされてボロボロになっている。中には首だけ、原型を留めていない人形などがあり、不気味な雰囲気が漂う。島の付近の湖で溺れる少女を救えなかった男性が、供養のために人形を吊るしたのが始まりと言われており、その男性も同じ湖で亡くなったという。

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2. 地獄への扉(トルクメニスタン)/ The Door to Hell
ドルクメニスタンの首都アシガバードから約260キロ北にある村ダルヴァザ付近には、地下に天然ガスが豊富にある。1971年にボーリング調査した際に、天然ガスが充満した洞窟が発見され、採掘作業中に作業装置が置かれていた場所ごと崩落してしまった。噴出する有毒ガスの放出を止めるために火をつけたが、ガスが絶え間なく吹き出て延々と燃え続けてしまっている。現時点では燃焼を食い止めることは技術的にとても困難で、天然ガスの埋蔵量自体が不明なため、いつまで燃え続けるのかも分かっていない。穴の直径はおよそ90m。

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3, マンセル要塞(イギリス) / Maunsell Forts
第二次世界大戦中にイギリス軍によって、テムズ川とマージー川の河口付近に作られた海上の要塞。戦後は使用されなくなり廃墟となったが、元イギリス陸軍少佐ロイ・ベーツが不法占拠し、シーランド公国として独立宣言し、「世界最小の国家」だと主張した。ロイ・ベーツ死去後は、息子が2代目シーランド公国公に即位した。なお、この国に対して、国家承認を明示的に行った国は存在しない。

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Text by NewSphere 編集部