最高の日本人サッカー選手ランキング 1位はプレミアリーグで日本人初の快挙を達成した選手

17位：阿部勇樹
生年月日　1981年9月6日
所属チーム　ジェフユナイテッド市原・千葉、浦和レッズ、レスター・シティ
ポジション　MF
98年、ジェフユナイテッド市原に入団。2000年にU-20日本代表アジア戦ユース選手権に出場する。A代表に初選出されたのは03年。以降、日本代表として53試合に出場、3得点を挙げている。浦和レッズで07年からプレー。2010年W杯終了後に、イングランド2部のレスター・シティFCに移籍。12年からJリーグに復帰し、再度、浦和レッズでプレーしている。

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16位：宇佐美貴史
生年月日　1992年5月6日
所属チーム　ガンバ大阪、ホッフェンハイム（ドイツ）、デュッセルドルフ（ドイツ）　ほか
ポジション　MF、FW
2009年に17歳でガンバ大阪のトップチームに昇格。同年にU-17W杯に出場。翌年、Jリーグベストヤングプレーヤー賞を受賞。11年にはドイツ・ブンデスリーガの名門バイエルン・ミュンヘンへ、翌年には、同じくドイツのTSG 1899ホッフェンハイムへ期限付き移籍する。その後、ガンバ大阪に戻るものの、16年にアウクスブルクへ完全移籍する。その後、フォルトゥナ・デュッセルドルフを経て19年からは再びガンバ大阪でプレーしている。