おすすめ本場ドイツのクリスマスマーケット! あなたにピッタリのホリデーは?

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 11月に入ると、ヨーロッパは早くも年の瀬ムードになる。町中のいたるところに真っ赤なポインセチアが飾られ、建物がライトアップされる。各地にクリスマスマーケットが立つが、実はこのクリスマスマーケットは待降節第1主日前の金曜日が初日となるため、たいてい11月末に始まる。今年も30日より各地で開催される。

 クリスマスマーケットの名物は何といってもグリューワイン(Glühwein:ドイツ語。フランス語ではヴァン・ショー vin chaud)というホット赤ワインだ。雪の降るなか、冷えた手をカップで温めながら、ゆっくりと味わう。しばらく会えなかった友人たちとも、「グリューワインを飲みに行こう!」と誘い合って、新年を迎える前にキャッチアップするのがヨーロッパ流だ。

◆ドイツの三大マーケット
 ヨーロッパ各地で開かれるクリスマスマーケットだが、その発祥の地はドイツと言われる。一般に、三大マーケットとして知られるのが、ドレスデン、ニュルンベルク、シュトゥットガルトのマーケットだ。毎年、世界中から多くの観光客が集まる。

 1434年に始まり、現存する最古のマーケットの1つとされるのがドレスデン。会場はかなり広い。クリスマス菓子シュトレン発祥の地であることから、シュトリーツェルマルクトとも呼ばれる。期間中にはシュトレン祭りも開催される。また、現在はミュンヘンに本店を置くバウムクーヘンの老舗、クロイツカムも、元はドレスデンが本拠地だ。ドレスデンのマーケットやカフェで、焼きたてふわふわのバウムクーヘンが食べられる。

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 もっとも有名と言われるのがニュルンベルク。地元ではクリストキンドレスマルクトと呼ばれる。クリストキントとは「子供のキリスト」。2年に一度、若い女性の立候補者が、選考委員と市民投票によってクリストキントに選ばれる。任期中、クリストキントは衣装を着て地元の学校や施設を訪問する。クリストキントが登壇するマーケットの初日には、会場の中央広場の何十メートルも手前から、人ごみで歩行もままならないほどの混雑ぶりだ。

 また、中央広場の舞台では随時クリスマス音楽のコンサートが行われる。ここ2、3年ほど前から、現地日本人のコーラス、ハナミズキが招待され、日本語やドイツ語、英語で歌声を披露している。今年も12月9日に登壇予定だ。そして、ニュルンベルク名物のミニソーセージ、ブラートヴルストを食べるのも忘れずに。

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 そしてもっとも訪問者数が多いマーケットの1つがシュトゥットガルト。フランクフルトと並び、約300万人が訪れるという。どこのマーケットも、食べ物や小物を売る屋台が独特の雰囲気を醸し出すが、シュトゥットガルトの屋台は小屋のデコレーションが凝っていてかわいい。

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 もし、大きなマーケットが苦手なら、少し郊外へ足を伸ばしてみるのもいいかもしれない。ドイツ各地、どこの町でもそれなりの規模のマーケットがある。とくにオススメは、シュトゥットガルト近郊のウルム。世界でもっとも高い尖塔のあるウルム大聖堂を囲むように立つマーケットは、中世そのもので雰囲気抜群だ。

◆海外まで行けなくても
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「#ハピホリ診断」は、心理学に基づく10の質問への回答をもとに診断。結果として、冬のホリデーシーズンのハッピーな過ごし方とオススメのアイテムを提案する。「#ハピホリ診断」は37万人、述べ3000項目を超えるデータに基づく科学的診断、ディグラム診断を使用。診断結果でホリデー以外にも役立つ新たな自分発見があるかもしれない。

 診断後には、ロブ・ライアン氏の切り絵のスマホ壁紙もプレゼント。「#ハピホリ診断」は12月25日まで。

切り絵アーティストとして著名なロブ・ライアン氏

[提供] 株式会社大丸松坂屋百貨店「#ハピホリ診断

Text by NewSphere 編集部

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