サブスクリプション・エコノミーの時代 毎日つける意外なモノもサブスク化

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 毎月一定の料金を支払いサービスを利用するサブスクリプション・サービスの普及が急速に進んでいる。多くの人がサブスクとして想起する音楽や動画といったデジタルコンテンツ配信だけでなく、アパレルやコスメ、コーヒーショップなど多種多様な場で導入が進んでいる。

 また、ビジネスにおいてもサブスク化が進んでおり、例えばIllustratorやPhotoshopなどを提供するアドビ社のAdobe Creative Cloudは、2017年のサブスクリプション比率が約95%になっている。

 そんなサブスク・エコノミーが広がる今、毎日使うものは一度サブスク化を検討してみてはどうだろう。あらゆるものがサブスク化する中、毎日利用するコンタクトレンズも定額制サービスが登場している。


 このエースコンタクトのムービーのように、定額制サービスを利用すればコンタクトレンズを切らす心配もない。また、コンタクトレンズの汚れが気になる、2週間交換レンズを快適に使えない、早めに交換したいといった悩みにも答えてくれる。

 エースコンタクトの定額制サービスは、コンタクトレンズが不調な時はいつでも新品レンズに交換でき、またバラエティ豊かな42商品の中からそれぞれ瞳に合ったコンタクトレンズを選び使うことができる。それでいて、通常より割安な料金設定で月額1,800円(税抜)からとリーズナブルに続けることができる。

 サブスク化は毎月の利用金額がはっきり分かるため、家計の可視化という点でも有効だ。コンタクトレンズなど、毎月支出をしているようなものはサブスク化を検討して、支出の棚卸しをしてみてはいかがだろう。

提供:株式会社ダブリュ・アイ・システム

Text by NewSphere 編集部