あのプーチン・カレンダーに異変!? 2020年版で姿を消したお約束ショット……

Frederic Legrand - COMEO / Shutterstock.com

◆お約束のムキムキなかった……ネット民がっかり?
 プーチン・カレンダーはソーシャルメディアでも年末のネタとなっている。実はトランプ大統領は最近、自分の顔と映画「ロッキー」のロッキー・バルボアのボディを合成した写真をツイッターで披露していた。これがプーチン・カレンダーと関係しているという見方がソーシャルメディア上であったと、ロシア・メディアのスプートニクが報じている。

 トランプ氏の合成写真には「2020年のプーチン・カレンダーのオーディション?」「まさかプーチン・カレンダーに対抗のつもり?」などのコメントがつき、盛り上がったようだ。CNNによれば、最新のカレンダーのなかでこれまでの裸路線を思い起こさせる写真は、柔道着姿のみということ。2020年版のカレンダーの変貌ぶりは、マッチョを期待したファンにとっては残念な結果となった。

◆安倍首相も登場 今年の売れ行きは?
 WPによれば、国家公認のプーチン・カレンダーには、6種の壁に貼るタイプと、1種類の卓上型があるという。裸と並んで恒例だった、動物好きのやさしいプーチン氏のイメージは今年も残されており、動物との写真のみのバージョンもあるということだ。

 2020年版の一部には、安倍首相との写真も含まれているらしい。昨年のカレンダーは、日本では若い女性を中心に、フィギュアスケートの羽生選手や俳優の田中圭のものより売れたという(WP)。人気の理由の一つに、コワモテイメージと写真のギャップなどが上げられていた。路線変更したカレンダーの今年の売り上げが気になるところだ。

Text by 山川 真智子

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