赤ちゃんを同行者に任せた母親 自身はビジネスクラスで満喫

画像はイメージ(Flicker/ Peat Bakke

ビジネスクラスは自分へのご褒美として利用する人もいることでしょう。

赤ちゃんと恋人をエコノミークラスに乗せ、自分はビジネスクラスで11時間の飛行時間を楽しんだと女性がTikTokで明かしました。

赤ちゃんと同行者はエコノミー、自分はビジネスクラスで飛行機に

エリスさんには、生後11ヶ月になる赤ちゃんがいます。

フランスからアメリカ・ロサンゼルスまでのフライト11時間中、エリスさんはビジネスクラスで、赤ちゃんと彼氏のロブさんはエコノミークラスで搭乗しました。

エリスさんは普段赤ちゃんと2人で移動していたため、「今回協力してくれる人がいるだけでも驚きだった」と話しています。

ビジネスクラスに乗ったエリスさんは、「赤ちゃん同伴じゃないフライト、快適すぎる」と上機嫌。

エリスさんによると、お金の使い道についてロブさんとは全く異なった価値観を持っているそう。

彼女は貴金属やビジネスクラスに魅力を感じますが、彼は外食以外、価値を感じないそうです。

エリスさんが予約した際、ビジネスクラスは空席が多かったため、ロブさんと赤ちゃんもビジネスクラスに一緒に乗ろうとしていました。

ところが赤ちゃんの分まで支払いを要求されたため、ロブさんは赤ちゃんと一緒にエコノミークラスで乗ることにしたのです。

エリスさんがビジネスクラスでくつろいでいる頃、エコノミー席で赤ちゃんはロブさんの足元に置かれたベビーカーの上で寝ていました。

ビジネスクラスでは、前菜やリゾット、マカロンなど手の込んだ食事が提供されましたが、エリスさんの口にあまり合わなかった様子。

彼女は動画で、「高級なものよりベーシックな食べ物がいいの。私の舌は安っぽくできてるわ」と話し、着陸後に中華料理のテイクアウトチェーンで食事を楽しんだそうです。

エリスさんが1人でビジネスクラスに乗ることを家族に話すと、「酷い人だ」と冗談めかしに責められたといいます。

しかし、これはロブさんからのプレゼントでもあったそうで、エリスさんはチャンスを逃さなかったと話しています。

乱気流で着陸はかなり揺れが激しかったですが、ロブさんは「フライトは楽勝だった」とコメントしたため、エリスさんは「嘘ついたね」とビジネスクラスの快適さを改めて実感しているようでした。

子供を育てる母親の日常はノンストップ。

お互いの同意があれば、たまにはこうした息抜きがあってもいいのかもしれません。

Text by 本間才子