DIYで自宅の庭にトンネル 750万円費やし「暴風雨が起きた時の避難場所にしたい」

画像はイメージ(Flicker/ Bill Smith

DIYが人気を博している昨今。各々が、好きなものを作っています。

【動画】自宅の庭にトンネルを掘る様子

カラさんという女性は、DIYでトンネルを掘っている様子をTikTokで公開しました。

DIYで自宅の庭にトンネルを掘っている女性

投稿によるとカラさんは、2022年8月から、自宅の真下でトンネルを掘っているそうです。

最初は、地下室の側面に開口部をつくり、岩を掘って洞穴をつくっていました。

その穴に、岩や材料を持ち上げるためのエレベーターを設置。

一度に約450kgの物を載せる耐久力があるようです。

ある程度トンネルが長くなったところで、カラさんは電動カートを購入し、岩の運び出しをスムーズにしました。

岩を運び出した後にしたのは、壁作りのためのコンクリート作業。

地下の入口をつくるために、カラさんは庭でコンクリートを手ごねして、地下に流し込む作業を繰り返したと振り返っています。

さらに、トンネルを深く掘り進めていくと、地下水が出てきました。

ポンプを使って地下水を汲み出しましたが、「絶え間ない汲み上げで作業が難しくなった」と話すカラさん。

作業が難航したため、カラさんは排水枡とポンプを設置しました。

これで、地下水が常に溢れてくるという問題が見事解決したのです。

メインとなる地下トンネルの高さは約6m。

すでに通気口のダクトと換気送風機も設置済みです。

地下トンネルのアーチ部分にコンクリートを型入れする作業に差し掛かったカラさんですが、コンクリートが上手く固まらず失敗に終わりました。

地下トンネルの進捗を公開した動画はここで終わりましたが、カラさんは「やるべきことがたくさん残ってるけど、楽しい」とコメントしています。

カラさんは、地下トンネルのDIYでこれまでに約750万円を費やしており、最終的に暴風雨が起きた時の避難場所として利用したいそうです。

DIYは最近のブームですが、カラさんの場合は本格的ですね。

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Text by 本間才子