トヨタ新型ヤリスクロス、ハッチバックから大胆なアレンジ……英メディアの反応は?

 とはいえ、既存のハッチバックからの意欲的な変更点はポジティブに受け止められているようだ。トップ・ギアは、もし(フィエスタをベースにフェンダーなど一部だけを変更した)フォード フィエスタ アクティブを連想したとしたならば、名前の印象に騙されてはいけない、と忠告する。記事は「(ヤリスクロスは)ヤリスと同じプラットフォームを使いながらも、まったく新しいボディパネルを手にした」と述べている。

♦︎今年秋登場
 ヤリスクロスはガソリン車とハイブリット車の双方を用意し、後者には第4世代のハイブリッドシステムを搭載する。その詳細については、ガソリンエンジンを自然吸気の1.5L直列3気筒とし、高密度のリチウムイオン・バッテリーと連携させた。従来のニッケルメタル・ハイブリッドバッテリーよりも小型で、27%の軽量化を実現している。

 ヤリスクロスは本来、ジュネーブ国際モーターショーで披露される予定だったが、新型コロナウイルス感染症の影響により、オンラインの発表に変更された。現時点で予定価格はアナウンスされていない。日本では今年秋頃、ヨーロッパでは来年半ばの発売を予定している。

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Text by 青葉やまと

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