トヨタRAV4ハイブリッド、米メディアから「買い」の高評価 パワー・燃費を両立

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 今年4月、トヨタRAV4が5代目となって日本市場に帰ってきた。海外専用として販売されていた先代に続き、ハイブリッド車を中心にアメリカで好評を博している。力強い走行と燃費の良さを両立した四駆システムに加え、実用性の高さが人気の秘訣だ。

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 新型トヨタRAV4ハイブリッドモデルは、最大出力176hpの直列4気筒2.5l直噴ガソリンエンジンと、電気モーターを搭載する。システム全体の出力は最大219hpを誇る。アメリカではLE、XLE、Limited、XSEの4グレードで展開しており、なかでもエキセントリックでスポーティーなXSEが売れ筋だ。RAV4は昨年、人気のフルサイズピックアップトラック3車種を除くと、アメリカでもっとも売れているクルマとなっている。

                                                                                                                 

 ちなみに販売はオーストラリアでも非常に好調で、販売開始1ヶ月の時点ですでに4ヶ月先の販売枠まで予約で埋まっている状況だ。とくにハイブリッド車の人気が高く、トヨタの現地法人は当初44%の製造比を予定していたが、現状は60〜77%ほどがハイブリッド車のオーダーになっている。

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Text by 青葉やまと