アメリカで長く乗り続けられる愛車トップ15を日本車が独占、映えある第1位は?

Toyota Highlander | lev radin / Shutterstock.com

◆米国で最も盗難にあう車
 更に、興味深い事に、National Insurance Crime Bureau(全米保険犯罪局NICB)の「2017年米国で最も盗まれた10の車両モデル」の調査によると、日本車がトップ10中、5車を占めていた。前年同様、2017年もHondaは最もターゲットにされる盗難されやすい自動車メーカーとして望ましくない評判を得た。

 2017年に最も盗難にあった車両は、Honda Civicが1位で45,000件の盗難数、Honda Accordが2位で43,700件であった。他の日本車は、トヨタカムリが5位、日産アルティマが6位、トヨタコローラが7位という結果であった。ホンダシビックは、最も盗難されやすい車という望ましくない評判の一方で、言い換えれば、中古で高く売買される需要が高い、又、パーツや部品も高額で取引されるという日本車に対する米国内での人気が広く知れ渡っている結果でもあるということだろう。

Honda Civic | Foto by M / Shutterstock.com

Top 15 Cars Owners Keep for 15 Years or Longer
(数値はオリジナルオーナーが15年以上乗り続ける割合、全体平均は7.5%)
1, Toyota Highlander(18.5%)
2, Toyota Prius(16.2%)
3, Toyota Sienna(16.1%)
4, Honda Pilot(15.3%)
5, Toyota Tundra(14.1%)
6, Toyota Sequoia(13.5%)
7, Toyota Tacoma(13.4%)
8, Honda Odyssey(12.6%)
9, Honda CR-V(12.4%)
10, Subaru Forester(12.1%)
11, Toyota RAV4(12.1%)
12, Toyota Camry(11.5%)
13, Acura MDX(11.4%)
14, Toyota 4Runner(11.2%)
15, Toyota Avalon(10.8%)

Text by Takako Tsujimoto

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