新型マツダ3の引き算の美学、まるでコンセプトカーがそのまま姿を現したよう

新型Mazda3 デザインスケッチ

 マツダはロサンゼルスモーターショー2018で2019年モデルの新型マツダ3(日本名はアクセラ)を発表した。

 この新型車は2019年初頭に市場投入が予告されており、ボディ・タイプはセダンとハッチバックの二つのカテゴリーで市場に登場するであろう。

                                                                                                                 

◆新型マツダ3の特徴
 この4代目となる新型マツダ3は、かつて一時代を気づいたファミリア(欧州名Mazda 323)の系譜を持つ最新作だ。そしてエンジンは、ディーゼルとマイルドハイブリッドを含む5種類の4気筒エンジンを搭載している。

 バリエーションの中には、1.5Lから1.8Lに排気量がアップしたクリーンディーゼルエンジンと、通常のガソリンエンジン車のオルタネータ(交流発電機)を改良して、エンジンのアシストモータとして駆動できる構造であるマイルドハイブリッドを採用し、マツダが開発、製造する自動車技術の総称である「スカイアクティブ技術」を更に高みへと引き上げている。

 現状ではどのエンジンについてもスペックは明らかにされていないようだ。

◆海外メディアは、デザインに高い評価
 新型マツダ3のエクステリアは、マツダの本社がある日本の広島で開発され、魂動デザインが際立つ造形で先進性を表現している。この、新型マツダ・アクセラのについて、海外メディアではそのデザイン性の高さを評価する声が多く見られる。

 自動車メディアのCar and Driverは、「新型マツダ3(2019年モデル)は、内側も外側も美しく、AWDも選択可能だ」というタイトルで、そのデザイン性の高さを評価している。

新型Mazda3 インテリア(北米仕様車)

 また、ライフスタイルメディアのGear Patrolは、「全く新しく、美しい新型マツダ3はコンセプトカーがそのまま生まれたよう」と評し、そのスタイリッシュなデザイン・コンセプトに言及している。

Text by NewSphere 編集部