寺町 幸枝
慶應義塾大学卒業後、アパレル企業にて、マーチャンダイザーとPRを経験。2003年に渡米し、ファッションマーケティングを学んだ後、ロサンゼルスにて日本のファッションブランドの米国進出を支援するfuntrapを設立。同時に米国のトレンドやビジネスに関する記事を、オルタナや共同通信などへ寄稿し始める。2013年に帰国以来、主に米国と台湾のスタートアップやサステナブルビジネス、社会起業家、3Dプリンターやジェンダーに関する記事多数執筆。在外ジャーナリスト協会理事。