災害リスクが高い国トップ20 日本、曝露度3位も「対応・適応力」で抑制
2026年7月、台風による大雨で浸水した沖縄県石垣市|arafatmyt / Shutterstock.com
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◆10位 パキスタン 26.82

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曝露度:13.11
脆弱性:54.85
感受性:40.52
対処能力の不足:63.30
適応能力の不足:64.34
パキスタンは、インダス川流域の大規模洪水やモンスーン豪雨、干ばつ、地震など多様な災害リスクを抱える。今回の指数では曝露度13.11に対して脆弱性が54.85と高く、特に対処能力の不足63.30、適応能力の不足64.34が目立つ。災害へのさらされやすさ以上に、被害発生時の対応力や長期的な適応力の弱さが総合リスクを押し上げている。
◆9位 中国 30.62

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曝露度:64.59
脆弱性:14.52
感受性:8.96
対処能力の不足:11.44
適応能力の不足:29.85
中国は、地震や洪水、干ばつ、台風など多様な自然災害にさらされる国で、今回の指数では曝露度64.59と世界1位。一方で脆弱性は14.52と低く、感受性8.96、対処能力の不足11.44も抑えられている。極めて高い曝露度が総合リスクを押し上げる一方、社会の脆弱性の低さが一定程度それを相殺しているのが特徴だ。




