災害リスクが高い国トップ20 日本、曝露度3位も「対応・適応力」で抑制
2026年7月、台風による大雨で浸水した沖縄県石垣市|arafatmyt / Shutterstock.com
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◆12位 パプアニューギニア 26.51

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曝露度:18.84
脆弱性:37.29
感受性:57.52
対処能力の不足:13.36
適応能力の不足:67.46
パプアニューギニアは「環太平洋火山帯」に位置し、地震や津波、火山噴火、洪水、サイクロン、地滑りなど多様な自然災害にさらされる。世界銀行も、地震リスクにさらされる人口の割合が特に高い国としている。今回の指数では曝露度18.84に対し、脆弱性37.29。感受性57.52、適応能力の不足67.46が高く、社会の被害の受けやすさや長期的な適応力の弱さが総合リスクを押し上げている。
◆11位 バングラデシュ 26.71

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曝露度:16.57
脆弱性:43.07
感受性:27.09
対処能力の不足:59.29
適応能力の不足:49.73
バングラデシュは、ガンジス川とブラマプトラ川のデルタ地帯に位置し、低地が多いため洪水や河岸侵食の影響を受けやすい。沿岸部では海面上昇やサイクロンの脅威も大きい。今回の指数では曝露度16.57に対して脆弱性43.07と高く、特に対処能力の不足59.29が目立つ。自然災害の多さに加え、被害を受けた際の社会の対応力の弱さが総合リスクを押し上げている。




