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日本が躍進、「観光力」が高い国トップ20 WEF旅行・観光開発指数2026

富士山と新倉山浅間公園の忠霊塔(山梨県富士吉田市)|Travel mania / Shutterstock.com

◆6位 ドイツ 5.09

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前回2024年の5位から1ランク下がり、6位となったドイツ。首都ベルリンの歴史的建造物や博物館、南部バイエルン州の古城、各地のクリスマスマーケットなど、都市と地方に見どころが広がる。歴史や文化に加え、産業見本市なども訪問の目的となっている。

WEFの評価では、健康・衛生が世界2位、文化資源が3位、陸上・港湾交通インフラが8位と高評価。総合スコアは前回の5.01から5.09に上がったものの、順位では一つ後退した。

◆5位 フランス 5.17

Luciano Mortula – LGM / Shutterstock.com

前回2024年の4位から1ランク下がったフランス。首都パリのルーブル美術館やエッフェル塔、モン・サン・ミシェル、南仏のリゾート地など、世界的な観光名所がそろう。美術や建築、食文化、自然景観など、多様な魅力を持つ観光大国だ。

WEFの評価では、環境の持続可能性が世界4位、文化資源が5位、自然資源が8位と高い。インフラ・サービス全体でも5位に入った。総合スコアは前回の5.07から5.17へ改善しており、順位低下は他国との競争によるものといえる。

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Text by 切川鶴次郎