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【人口増減率】5年で最も増えた・減った自治体トップ10 同じ県内でも明暗

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◆2位 流山市(千葉)

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2020年 19万9849人
2025年 21万5130人
増減数 +1万5281人
増減率 +7.65%

千葉県流山市は、つくばエクスプレス(TX)の開業を機に人口が急増した全国有数の人口増加都市である。都心まで約30分という交通利便性に加え、「母になるなら、流山市。」を掲げた子育て支援策を積極的に展開し、若いファミリー層から高い支持を集めてきた。流山おおたかの森駅周辺では大規模な住宅や商業施設の開発が進み、住みやすさと利便性を兼ね備えた街として発展を続けている。

◆1位 つくば市(茨城)

2020年 24万1656人
2025年 26万8991人
増減数 +2万7335人
増減率 +11.31%

茨城県つくば市は、筑波研究学園都市の中核として整備された学術・研究都市である。市内には筑波大学や産業技術総合研究所、宇宙航空研究開発機構(JAXA)など、多くの大学や研究機関が集積している。2005年のつくばエクスプレス(TX)開業以降は東京都心へのアクセスが大きく向上し、研究者や学生だけでなく、子育て世帯の転入も増加。研究・教育機能と住宅都市としての発展が両輪となり、全国でも屈指の人口増加都市となっている。

一方で、人口減少が進んだ自治体はどこなのか。続いて、人口減少率が大きかった市町村トップ10を見ていこう。

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Text by 切川鶴次郎