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住宅地の地価、上がった県・下がった県ランキング 最大上昇5.8%、最大下落1.2%

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◆2位タイ 愛媛県 △1.0%

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愛媛県の住宅地は1.0%下落し、前年と同じ下落率となった。下落は30年連続。県によると、長年の価格低下を背景に多くの市町で下落率は弱まりつつあるものの、八幡浜市、伊予市、久万高原町、松野町では下落幅がわずかに拡大した。一方、上昇地点は前年の28地点から31地点に増え、松山市で21地点、今治市で4地点、新居浜市、伊予市、松前町で各2地点が上昇。松山市では人気エリアや利便性の高い地域を中心に需要が堅調で、県内でも地域差がみられる。

◆2位タイ 鹿児島県 △1.0%

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鹿児島県の住宅地は1.0%下落したものの、前年の1.1%下落から下落幅は0.1ポイント縮小した。下落は29年連続で、県内294の継続調査地点のうち198地点で地価が下がった。一方、上昇地点は前年の61地点から63地点に増加している。鹿児島市の住宅地は0.3%上昇し、4年連続のプラスを維持したほか、龍郷町では一部地点が3.6%上昇。県全体では下落傾向が続くものの、都市部や一部地域では堅調な動きもみられる。

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Text by 切川鶴次郎