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人口比で見る「外国人の多い」都道府県ランキング 県ごとに異なる国籍構成

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◆18位 広島県 2.71%

Mirko Kuzmanovic

広島県の在留外国人数は7万2628人で、総人口に占める割合は2.71%だった。国籍・地域別ではベトナムが1万6300人で最も多く、中国、フィリピン、インドネシア、韓国が続く。ベトナム出身者が全体の中で大きな割合を占めているのが特徴だ。

県内では自動車関連をはじめとする製造業や造船業が盛んで、外国人材の受け入れが進んでいる。技能実習や特定技能で働く人も多く、工場や造船所など幅広い産業で地域経済を支える存在となっている。

◆17位 兵庫県 2.91%

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兵庫県の在留外国人数は15万5019人で、総人口に占める割合は2.91%だった。国籍・地域別ではベトナムが3万4482人で最も多く、韓国、中国、ネパール、インドネシアが続く。ベトナム、韓国、中国の3カ国・地域で大きな割合を占めている。

神戸市を中心とする国際港湾都市としての歴史を持つ一方、播磨地域では製造業が集積している。港湾関連産業や製造業、サービス業など幅広い分野で外国人材が活躍しており、留学生や高度人材も多く暮らす国際色豊かな地域となっている。

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Text by 切川鶴次郎