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人口比で見る「外国人の多い」都道府県ランキング 県ごとに異なる国籍構成

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◆16位 福井県 2.95%

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福井県の在留外国人数は2万1509人で、総人口に占める割合は2.95%だった。国籍・地域別ではブラジルが5304人で最も多く、ベトナム、フィリピン、中国、インドネシアが続く。ブラジルとベトナム出身者が県内の外国人住民の大きな割合を占めていることが特徴だ。

県内では眼鏡や繊維、機械関連などの製造業が盛んなほか、建設業や農業でも外国人材の受け入れが進んでいる。技能実習や特定技能で働く人も多く、地域産業を支える重要な労働力として定着しつつある。

◆15位 山梨県 3.25%

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山梨県の在留外国人数は2万5313人で、総人口に占める割合は3.25%だった。国籍・地域別ではベトナムが5026人で最も多く、中国、ブラジル、フィリピン、韓国が続く。アジア出身者に加え、ブラジル出身者も一定の割合を占めている。

県内では電子機器や機械などの製造業に加え、果樹栽培を中心とした農業でも外国人材の受け入れが進んでいる。富士山や富士五湖周辺の観光地では宿泊・サービス業で働く外国人も多く、地域産業を支える存在となっている。

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Text by 切川鶴次郎