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人口比で見る「外国人の多い」都道府県ランキング 県ごとに異なる国籍構成

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◆2位 愛知県 4.80%

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愛知県の在留外国人数は35万7800人で、総人口に占める割合は4.80%だった。国籍・地域別ではベトナムが7万820人で最も多く、ブラジル、フィリピン、中国、韓国が続く。ベトナムとブラジル出身者が多く、全国有数の外国人住民を抱える県となっている。

県内では自動車産業をはじめ製造業が集積し、人手不足を背景に外国人材の受け入れが進んできた。日系ブラジル人に加え、近年はベトナム出身者も増加しており、工場や物流、サービス業など幅広い分野で地域経済を支える重要な存在となっている。

◆1位 東京都 5.63%

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東京都の在留外国人数は80万1438人で、総人口に占める割合は5.63%と全国で最も高かった。国籍・地域別では中国が30万5303人で最も多く、韓国、ネパール、ベトナム、ミャンマーが続く。人数だけでなく国籍・地域の多様性でも全国屈指となっている。

日本の政治・経済の中心である東京都には、外資系企業やIT企業、大学、研究機関などが集積し、高度人材や留学生の受け入れが進んでいる。一方で、サービス業や飲食業、建設業など幅広い分野でも外国人が活躍しており、多様な人材が東京の経済や都市機能を支えている。

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Text by 切川鶴次郎