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新車のEV比率が高い国・低い国 1位は97%、日本は何位?

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◆55位 カンボジア 5%

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カンボジアでは新車販売に占めるEV比率はまだ低いものの、普及は急速に進んでいる。2024年のEV登録台数は2253台と前年の約7倍に増え、2025年末には乗用車だけで9000台を超えた。政府はEVの道路税引き下げや国内組み立てへの税制優遇を進め、2030年には乗用車・大型車のEVを3万台まで増やす目標を掲げている。

中国BYDも現地での組立生産に乗り出しており、今後さらに市場が拡大する可能性がある。IEAによると、2025年の新車販売に占めるEVの割合は5%だった。

◆同率56位 チリ 4%

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チリでは新車販売に占めるEVの割合はまだ低いものの、市場は急速に拡大している。IEAによると、EV販売は2023年から2025年にかけて4倍に増えた。2024年からはエネルギー効率法に基づく燃費基準も導入され、新車の平均燃費は毎年17%以上改善しているという。

IEAはその大きな要因としてEV販売の増加を挙げており、2025年には新車販売に占めるEVの割合が約4%に達した。

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Text by 切川鶴次郎