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新車のEV比率が高い国・低い国 1位は97%、日本は何位?

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◆同率56位 インド 4%

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インドでは新車販売に占めるEVの割合はまだ4%にとどまるが、市場は拡大し始めている。IEAによると、2025年の電気自動車販売は前年比75%増の約16万5000台に達した。このうち約6割を国内メーカーのタタ・モーターズとマヒンドラの現地生産車が占める。

マヒンドラは新型EVの投入により販売を前年の5倍に伸ばし、国内で購入できるEVモデルも33車種から45車種に増えた。世界有数の自動車市場だけに、今後の普及余地は大きい。

◆58位 日本 3%

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日本ではEVの普及が伸び悩んでいる。IEAによると、2025年のEV販売は10万台強と前年とほぼ同じ水準で、新車販売に占める割合は3%未満だった。一方、充電を必要としない従来型ハイブリッド車は新車販売の約3分の1を占める。

日本メーカーが長年ハイブリッド技術を重視してきたことに加え、集合住宅では自宅に充電設備を設けにくいことや、充電インフラの制約もEV普及を遅らせる要因となっている。IEAの国別データでは、日本のEV比率は3%で60カ国中58位だった。

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Text by 切川鶴次郎