【能登連載 Vol.2】 形あるモノに宿る、目に見えぬ記憶 - のと古材レスキューの現場から(後編)
【能登連載 Vol.1】里山の記憶をつなぐ のと古材レスキュープロジェクト 前編
謎の北欧画家ヒルマ・アフ・クリントほか、美術界のジェンダーギャップに切り込む女性芸術家たち
ダカールの現代アートビエンナーレで、大西洋両岸のアーティストが奴隷制の遺産を検証する
新感覚のエコアートが満載 ウィーンで初開催の「気候ビエンナーレ」
黒人が描く黒人絵画とは?南アフリカ現代美術館Zeitz MOCAAの企画展『When We See Us』が見せる世界へ
レベッカ・ルイーズ・ローが、ドライフラワー作品を「市民と一緒に作る」理由