日本での驚きの体験がツイッターで大きな話題に
デザイナーとして、ヴィハルィは日本の硬貨の意匠にも興味を持った。
23. All of the yen coins have arabic numerals… except one of them (5).
In general, only 50/100 look like they’ve been designed together. pic.twitter.com/ctioQ41m8O
— Marcin Wichary (@mwichary) 2018年2月1日
23. 日本のコインにはすべてアラビア数字が書かれている…1つを除いて(5)。
全体的に見て、50円玉と100円玉だけが一緒にデザインされたようだ。
25. I’ve been informed by @txsector that a one-yen coin will float on the surface of the water, and I can confirm this.
(As you can see, it took me a while.) pic.twitter.com/GW7Z36CYte
— Marcin Wichary (@mwichary) 2018年2月1日
25. @txsectorに、1円玉は水に浮くって言われたから試してみる。
(御覧の通り、ちょっと時間がかかったよ。)
他の観光客同様、自動販売機は彼にとっては難解であった。
21. This vending machine had a flap covering the banknote port. I don’t understand why. pic.twitter.com/J89hE6LQ2k
— Marcin Wichary (@mwichary) 2018年2月1日
21. この自動販売機の紙幣投入口には蓋がついている。なぜかわからない。
63. I didn’t know I had so many feelings for vending machines until I started seeing dozens of them outside, exposed to elements.
(Which explains the money cover above.)
Also, vending machines don’t seem to be gross here! Which is becoming kind of an overall theme. pic.twitter.com/iVDps94mxs
— Marcin Wichary (@mwichary) 2018年2月3日
風雨にさらされたまま屋外に設置されている何十台もの自動販売機を目にするまで、自分がこれほど自動販売機に関心を寄せるなんて思ってもみなかった。
(これが先に述べた紙幣投入口に蓋がついている理由だ。)
あと、自動販売機を見ても不快には思えない!むしろ周囲の景観になじんでいるように見える。
ヴィハルィは、日本とアメリカのより細かい違いについて述べている。例えば、欧米では13という数字は忌み数とされ、ほとんどの建物には13階がない:
7. My hotel room is on the 13th floor, which I love. pic.twitter.com/ZGvjMw0AR5
— Marcin Wichary (@mwichary) 2018年2月1日
7.私の部屋はホテルの13階。とても気に入っている。