マツダ3にターボモデル登場か 北米マツダ、ティザー映像公開

 北米マツダは6月26日、新型車両の投入をほのめかすティザー動画を投稿した。かねてからマツダ3へのターボエンジン搭載が噂されており、そのデビューが近いものと見られる。

♦︎謎のティザー動画
 マツダの北米部門の北米マツダ(MNAO:マツダ・ノース・アメリカン・オペレーションズ)が公開したティザー動画は、約14秒と短いながらも興味深いものだ。「Prepare for Launch(新型発表に備えよ)」と題されており、赤と黒をベースにした抽象的なグラフィックの合間に「7」「8」「2020」の文字が挿入されている。バックにはエンジン音が流れ、2020年7月8日に何らかの新製品がアナウンスされることを匂わせる内容だ。

 同社は具体的な発表内容を現時点で明かしていない。しかし、マツダ3へのターボチャージャー搭載が6月に入ってから噂されていることから、それが現実のものとなるとの観測が有力だ。搭載の噂に触れた複数の自動車関連メディアのツイートに北米マツダが反応し、「Power comes to those who wait.(待つ者たちにパワーがやってくる)」とのリプライを残している。このメッセージは、エイブラハム・リンカーンによる格言を踏まえたものだと見られる。「待つ者に与えられるべくは、努力家たちの残滓なり」を逆説的にもじり、待っているだけでパワフルな新車を購入できることを強調する内容だ。

Text by 青葉やまと

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