GRスープラ2021年型、米誌も驚きの大幅パワーアップ 20年型購入者は後悔?

 技術メディアのCネット(5月13日)も、ドライブトレインを強化した新型スープラは「より立派な」出力とトルクを誇ると紹介している。どちらの性能値もBMW Z4 M40iとまったく同じものだ。「すべての人にとって、これは確実に歓迎すべき発展である……2020年型スープラを所有する人々を除いては」と、こちらも昨年からの大きな進化を強調している。

♦︎日本では今秋登場
 アメリカ市場ではこれまで、3.0Lツインターボモデルのみが発売されていた。2021年型では馬力が向上した同モデルに加え、2.0Lターボモデルが投入される。新型3.0Lの387馬力に対し2.0Lは258馬力と及ばないものの、新たな選択肢の登場は燃費を気にするユーザーにとって吉報となるだろう。2.0Lの燃費公称値は未発表だが、出力の強化と同時に市街地で1割弱燃費が悪化してしまった3.0Lモデルよりも良好な数字を出してくるものと予想される。

 日本での新型スープラの発売は、今年10月ごろが予定されている。SZ、SZ-R、RZの3グレードで展開し、最低価格はグレードに応じて499万5000円から731万3000円までの設定だ。

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Text by 青葉やまと

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