路上で演奏していた人に近づいて来た警官 失礼な態度に怒り

画像はイメージ(Flicker/ Attila Malarik

警察の横暴な態度は、やめてもらいたいものです。

【動画】パフォーマーに言い寄ってきた警官

「教会の敷地内で教会音楽を演奏してはならない」と誤って警告した警察官の態度がSNSで物議を醸しています。

路上パフォーマンスを注意しに来た警官の失礼な態度

インスタグラム「harmonieldn」のアカウント名で活動する音楽家のハーモニーさん。

警察官に、間違った理由でパフォーマンスを阻害されたと告白しました。

「無償ボランティア警官は教会音楽が嫌い」と題していることから、動画に登場する女性警官はボランティアのようです。

動画はこの女性警官にハーモニーさんが、「宗教はどこでも構わないはず」と主張するところから始まっています。

その言葉に女性警官は、「いいえ、教会のグラウンドの外で教会の歌を歌うことは許されていません」と答えました。

ハーモニーさんは続けて、「教会の外で教会の歌を歌うのが許されてないというのですか?」と質問。

女性警官は、「教会からこの手の歌を歌うことを承諾されてなければダメです」と念を押しました。

ハーモニーさんは今度は、「あなたは人権はどうでもいいと言ってるのですか?正気ですか?」と尋ねたところ、なんと女性警官はカメラに向かい舌を出したのでした。

後にハーモニーさんは投稿で、思想、信仰、宗教の自由に対する個人の権利を保護する1998年人権法第9条を引用し、女性警官の態度が不適切だと示唆しています。

Text by 本間才子