「屋根がある場所のために借金するのは不便」 バンで4年間暮らす女性の考え方

画像はイメージ(Flicker/ Jason Lawrence

自動車のバンで、4年間暮らしているカップルの女性が生活の実情をTikTokで語りました。

【動画】バンで暮らす生活で苦労すること

バンで4年間暮らしているカップルが苦労すること

その生活を語ったのは、courtandnateというアカウント名で投稿しているカップル。

2人は、ベッドやキッチンなどが設置されたバンで暮らしています。

TikTokで女性は、「自分で水を確保し、駐車する場所を見つけ、責任を持って自分のゴミを捨てなければなりません。狭いスペースに住むと、多くの困難が伴うことは間違いありません」と苦労することを説明。

家を購入しようとしていたものの、「このバンに住むよりもはるかに不便なのは、屋根があるために多額の借金をすることだ」と気付いたため考え直したそうです。

また、「家に住むために30年間のローンを組むというのは本当に恐ろしいです」と多額のローンを組むことは恐怖だったことも明かしました。

「失われる自由は、私の意見と経験では、バンでの生活の不便さよりもはるかに大きいのです」とバン生活を選んだ理由を説明しています。

夫婦はInstagramで、「3つのバンで暮らす嫌な点」も明かしています。

1つ目は「コンポストを空にすること」で、ハエが出ると困るとのこと。

2つ目は、洗面台が詰まってて、掃除するのが気持ち悪いそうです。

3つ目は、 冷凍庫に氷の塊ができてしまい、取り出すのが大変だと明かしています。

バンでの生活は自由さもありながら、制約もありそうです。

Text by 川崎 謙三郎