機内トイレにエピとポテトを持ち込んだ乗客 シンクに水を張って調理

画像はイメージ(Flicker/ Matt MacGillivray

非常識な乗客はどこにでもいますが、この行為は想像を絶するレベルです。

【動画】機内トイレの中で調理をする様子

飛行機に搭乗した男性が、トイレのシンクでエビとマッシュポテトを調理して食べる様子をTikTokに投稿しました。

機内トイレでエビやマッシュポテトを使って調理

男性の動画は、空港に向かうシーンから撮影されていました。

運転する車の中で、「とんでもないアイデアを思いついた」と言い、緊張しているという男性。

空港で荷物検査やゲートも通過した男性は、機内に乗り込みました。

座席のポケットにあるエチケット袋を取り出し、トイレに移動。

男性はシンクに水をはり、6Vバッテリーと書かれたヒーターと繋げました。

どうやら、お湯を沸かすようです。

そして、エビをシンクにいれ、ガーリックバターも一緒に入れました。

エビが茹で上がると次に、粉状のマッシュポテトを投入。

ここにもガーリックバターを加え、しっかりと揉みこんで味付けをしています。

男性は、動画の概要欄で「ガーリックバターはなんでも美味しくしてくれる」とつづっていました。

出来上がった料理を、すべてエチケット袋に詰めると男性は座席に戻りました。

早速、エビとマッシュポテトを手掴みで試食。

「成功」と動画に書かれており、男性は満足そうな様子です。

投稿には、「次にトイレを利用する人を考えるべき」「今まで見た中で最も強烈」といったコメントが寄せられています。

また多くの人が、「電池を持ち込むことは違反ではないか」と疑問を抱いたようでした。

空港荷物検査を行うアメリカ運輸保安局(TSA)のウェブサイトには、電池の取り扱いについて次のように記載されています。

「パワーバンクや携帯電話の充電ケースを含む、予備の(未装着の)リチウムイオン電池およびリチウム金属電池は、機内持ち込み手荷物としてのみ持ち込むこと」

デルタ航空は「DailyMail」に対し、「デルタ航空のチームはこのビデオを認識しており、さらに調査している」とコメントしているそうです。

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Text by 本間才子