子供の性別を発表するイベントで起きた悲劇 夫婦の上を飛行機が墜落

画像はイメージ(Flicker/ Rotterdams Ballonnenbedrijf

海外には子供ができて性別がわかると、「ベビーシャワー」というお祝いのイベントを催す習慣があります。

子供を授かったカップルは演出のために会場を貸しきったり、サプライズを計画したりと、趣向を凝らし最高の思い出をつくろうと試行錯誤するのもこのイベントの醍醐味。

本当なら最高に楽しい「ベビーシャワー」が、予期せぬ結果となった投稿映像に批判と同情の声が上がっています。

子供の性別を発表するイベントで飛行機が墜落

カップルは、飛行機から噴射されるスモークで赤ちゃんの性別を参加者にお知らせする企画を実施することにしました。

映像の中央には、「OH BABY」と書かれたポップアップが点灯し風船が美しく装飾されています。

映像では、抱き合うカップルの方向に小型飛行機が向かってくるのが見えます。

カップルの頭上あたりに達した時、飛行機は、授かった子供が女の子だと示すピンク色のスモークを噴射。

観客からは歓声があがり、カップルは抱きしめ合っています。

本来ならここでお祝いムードがクライマックスに達するのですが、この日は違っていました。

上空に抜けた小型機は羽が折れ、紙飛行機の様に旋回し、墜落していく様子が画面に映し出されているではありませんか。

CNN」などによるとパイロットは1人で操縦しており、墜落後、病院に搬送されましたが、残念ながら助からなかったと伝えています。

この映像はSNSで広く拡散されており、意見もさまざま。

「いいね!を獲得するために愚かなことをする」という批判や「彼らの上に落ちたら怪我するところだった」と気遣う意見もありました。

小型飛行機を使った「ベビーシャワー」は、海外で人気。

しかし、操縦ミスや天候不順による事故も数件報告されていることから、安全な計画を推奨する呼びかけが増えています。

Text by 本間才子