機内窓の日よけが壊れていることをCAに告げた乗客 「自分で作って」と言われる

画像はイメージ(Flicker/ madame.furie

スマホや充電器、首のクッション、ガムなど。

長時間のフライトの前は、快適に過ごせるよう誰もが準備をしていますよね。

ですが、デルタ航空を利用したアリーさんは、機内窓の日よけを準備する羽目に陥りました。

紙などを貼り付けて、壊れていた機内窓の日よけを工作

フランスのニーム市からニューヨークまで、デルタ航空を利用して8時間搭乗したアリーさん。

座席に座った後、窓の日よけが壊れていることに気付きました。

キャビンアテンダントにその旨を告げると、なんと自分で日よけを作るように言われたのです。

@allyshaps When you pay for an extremely expensive international flight thats 8 hours long you would think a window shade would be included…they offered me tape and safety books (ironically) so i could tape it myself. I used to be a very loyal delta customer, but this was just insane. They made us remove it before landing because management would be upset…shouldnt they be upset for having a broken window and not letting us switch seast?! #delta #deltafail #airplanetiktok @delta ♬ Monkeys Spinning Monkeys – Kevin MacLeod & Kevin The Monkey

パンフレットなどの不要な紙とテープを渡されたアリーさんは、ただただがく然としたといいます。

デルタ航空をこれまでも愛用していたアリーさんは、てっきり他の席を案内してもらえると思っていたのです。

「国際便の長時間フライトで高額な料金を払っているのに、まさか日よけが料金に含まれていなかったなんて!」

驚きとショックを隠せなかったアリーさんは、日よけを作っている様子をTikTokに投稿。

TikTok上で動画は430万回以上再生されるなど、注目を集めました。

着陸前には、マネージメントにバレないよう、テープで貼り付けた日よけを取り除くようにCAから言われ、戸惑ったことも投稿で説明されています。

なぜ日よけが壊れたままだったのかは、明らかにされていません。

この投稿に対するコメントには、「私だったらもっと激怒している」「日よけがないのに席を替えてもらえないなんて!」などと、アリーさんに共感する声が多くみられます。

アリーさんはその後、デルタ航空に直接クレームの電話をかけました。

チケット代の返金はありませんでしたが、およそ150ドル相当のエアマイルがお詫びとして付与されたといいます。

Text by 磯村さやか