異国で子育てに苦労する母親 スーパーで出会った1人の言葉に救われる

omochi_australiaの投稿スクリーンショット(本人許可済み)

初めから子育てに慣れている人はいません。毎日が変化の連続で、子供が何を求めているのか分からず焦ることもあります。

オーストラリアに住んでいる、おもち(omochi_australia)さんは子育てに悩んでいた時、見知らぬ女性からの一言に心救われたエピソードをInstagramで紹介しました。

まだ来て間もないオーストラリアで子育てをしていたおもちさん。

その日は息子さんの機嫌がなかなか直らず、作った離乳食も食べてもらえず、ミルクをあげても拒否されてしまいました。

気晴らしに行ったスーパーでも、息子さんは泣き続けます。

「子供の泣いている理由が分からず、どうしていいか分からない」

そんな状況におもちさんは、「異国まで来て、なんでこんな辛いことをしているんだろう」と言葉もうまく話せず、相談できる友達も多くない国での子育てに心細さを感じていました。

そして辛い思いがあふれ、泣いているおもちさんに1人の女性が声をかけます。

おもちさんは英語で気持ちを上手に表現できなかったといいますが、同じ子育て中の彼女は、「気持ちわかるよ」と同感。

さらに「あなたは十分頑張っている。大丈夫」と優しく寄り添います。 そして、チョコレートと紅茶のティーパックをおもちさんにプレゼントしました。

見知らぬ女性からの一言に、救われた思いがしたおもちさんは、オーストラリアで頑張ろうと決意します。

この投稿を見たお母さんたちは「投稿を読んで泣いてしまった」と反応。

また同じく外国で子育てしている人たちからも、「私も海外での育児が辛いと思ってました」と共感するコメントが多く寄せられていました。

知らない人に声を掛けるのは、なかなか勇気がいることでしょう。

でも、おもちさんが出会ったこの女性のように、困っている人がいたら声を掛けられる人になりたいですね。

Text by 島田 そら