海外メディアが大谷翔平の妻・真美子夫人を特集 「応援しないわけにはいかない」と絶賛
All-Pro Reels / Wikipedia Commons
2024年2月29日に元バスケットボール選手だった真美子夫人との結婚を発表した、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手。
もうすぐ1年が経とうとするなか、12月29日には第一子を授かったことをInstagramで公表しました。
そんな真美子夫人は日本国内だけでなく、メジャーリーグがあるアメリカでも注目の的となっているようです。
海外メディアが真美子夫人を絶賛
このたび男性向けのファッション誌「Men’s Journal」は、「野球の天才・大谷翔平の妻って誰?知っておくべきこと」と題した真美子夫人の特集を組み、選手としての経歴や夫妻の様子を伝えています。
記事では「1996年12月11日生まれのタナカ(28)は、日本で活躍するプロバスケットボール選手だった」と紹介。
早稲田大学卒業後の2019年にバスケットボール女子日本リーグの富士通レッドウェーブに入団し、プロに転向しました。
4年間フォワードを務め、2023年に引退を発表したことが書かれています。
さらに同誌は夫妻を「地に足がついた生活を送っている」と称賛。
「故郷から遠く離れた場所で、2人の日本のプロスポーツ選手が惹かれ合う姿を応援しないわけにはいかない」と締めくくっています。
3月には新たなシーズンが開幕し、年内には我が子も誕生予定の大谷夫妻。
「ますます目が離せない」「2人はアメリカでも注目されているんだね」「二刀流の復活が楽しみ」「今シーズンも多くの記録を残してほしい」「注目度の高さが伺える」「良いパパママになるだろうね」といったファンたちからの声が寄せられています。