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災害リスクが高い国トップ20 日本、曝露度3位も「対応・適応力」で抑制

2026年7月、台風による大雨で浸水した沖縄県石垣市|arafatmyt / Shutterstock.com

◆2位 インド 40.73

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曝露度:35.99
脆弱性:46.10
感受性:34.56
対処能力の不足:54.08
適応能力の不足:52.43

インドは、モンスーンによる洪水やサイクロン、干ばつ、地震など多様な自然災害にさらされる。今回の指数では曝露度35.99と世界7位で、脆弱性も46.10と高い。特に対処能力の不足54.08、適応能力の不足52.43が目立ち、高い曝露度に社会の対応・適応力の弱さが重なって、総合リスクは世界2位となった。

◆1位 フィリピン 46.56

Aleksandr Medvedkov / Shutterstock.com

曝露度:39.99
脆弱性:54.20
感受性:50.10
対処能力の不足:58.54
適応能力の不足:54.30

フィリピンは、多数の島からなる国土が台風や洪水、地震、火山噴火、津波など多様な自然災害にさらされる。今回の指数では曝露度39.99と世界4位で、脆弱性も54.20と高い。感受性50.10、対処能力の不足58.54、適応能力の不足54.30と全般に高く、災害へのさらされやすさと社会の脆弱性が重なり、総合リスクは世界1位となった。

次は 世界で最も住みやすい都市トップ20 日本の都市が1位になった理由

Text by 切川鶴次郎