47都道府県の「意外な日本一」 各地の特産品・産業から見つけた全国1位
IBUKI's photograph, Ivanna Pavliuk, Nor Gal, funny face, Fabrizio Guarisco, Arfin Studio / Shutterstock.com
|
|
|
◆茨城県

Papakuro / Wikimedia Commons
茨城県は干しいもの生産量が全国1位で、国内流通量の大半を占める一大産地として知られる。主な産地であるひたちなか市や東海村周辺では、さつまいもの栽培から加工までが盛んに行われている。冬の冷たく乾燥した気候は干しいも作りに適しており、自然な甘みとしっとりとした食感が特徴だ。近年は健康食品としても注目を集め、海外への輸出も増加している。素朴な食品ながら全国トップの生産規模を誇り、茨城県を代表する特産品の一つとなっている。
◆栃木県

jreika / Shutterstock.com
栃木県はかんぴょうの生産量が全国1位で、国内生産の大半を占める圧倒的な産地として知られる。かんぴょうはユウガオの実を細長く削り、乾燥させて作られる伝統食品で、巻きずしの具材として親しまれてきた。県南部を中心に栽培が盛んで、日照時間が長く乾燥した気候が生産に適している。近年は煮物やサラダなど幅広い料理への活用も進み、健康食品としても注目されている。全国の食卓で使われるかんぴょうを支える存在として、栃木県は長年にわたり生産を続けている。




